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[インプレッション]小顔に見える!? ハイレゾ対応ヘッドホン、パナソニック「RP-HD7」

Stereo Sound ONLINE 7月11日(月)11時50分配信

頭を小さく見せるヘッドバンドで小顔効果を

 パナソニックより、オーバーイヤー型ヘッドホン「RP-HD7」(想定市場価格¥24,000前後)が発売された。同社のヘッドホンとしてはRP-HD10、RP-HD5につづいて登場したハイレゾ対応モデルで、音質はもちろん、装着感やデザインにもこだわっているというので、実機に触れてみたインプレッションをお届けしよう。

 RP-HD7は、残響が少なくレスポンスに優れるという超多層フィルム(MLF)振動板を用いた40mmHDドライバーを搭載しているのが特長だ。ひとつひとつの音がクリアーに聴き取れる上、臨場感豊かな響きを生み出すという。再生周波数帯域は5Hz~40kHz。

 新形状のヘッドバンドは、頭の形に添うようにデザインされている。ふんわりと包み込まれるような着け心地とともに、頭を大きく見せずスタイリッシュに装着できることを目指した設計とのこと。イヤーパッドはノーマルタイプとスエードタイプが付属し、気分や季節に合わせて付け替えられる。

 また、長さ1.2mのケーブルは脱着式で、スマートフォンと組み合わせて楽曲の再生コントロールやハンズフリー通話に対応した1ボタンタイプのリモコンマイクも備えている。

晴れやかでエレガントなサウンドが魅力

 RP-HD7を手に取るとまず「お、軽い」と気づく。同社のハイレゾ対応モデルのコードを除く質量はRP-HD10が320g、HD5が228g、本機は197gで最軽量となっている。

 装着すると側圧は低めでフワッとした感触だ。長時間でも疲れず、暑くなりにくくていい。ヘッドバンド内側のパッドは「頭を大きく見せない」という本機のコンセプトに準じて最低限の厚みとなっているが、充分ソフトタッチで快適に使えた。

 RP-HD7のサウンドは、中高音の解像度の高さが印象的だ。音離れがよく細やかで、なおかつ耳馴染みもいい。また、低音は量感を盛りすぎずに、しなやか&タイトに本機のキャラクターをバランスよくまとめている。

 ポップスからオーケストラまで各種楽曲を試聴したが、個々の楽器が描き分けられている上、音場も広く感じられた。ヴォーカルのニュアンスや艶感もよく伝わってくる。

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最終更新:7月11日(月)11時50分

Stereo Sound ONLINE

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