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金本阪神、岩貞誤算で本拠地3連敗&借金「12」 打開策見つからず…

Full-Count 7月11日(月)7時10分配信

岩貞は自己最短1回1/3、6安打6失点で7敗目

 日曜日のナイターゲーム。首位・広島を迎え満員となった甲子園の一戦は序盤で決まった。

 阪神・岩貞祐太投手が10日の広島戦に先発。自己最短となる1回1/3、6安打6失点で7敗目を喫した。打線も広島先発・戸田の前に決定打が出ず8安打完封負け。首位・広島とのゲーム差は15・5、借金は「12」まで膨れ上がった。

 虎党のため息が何度もこぼれた。2回が終わった時点でのスコアは0-8。早々に試合は決まった。初のオールスター出場が決まっている岩貞が大誤算だった。

 初回の先頭・田中から3者連続四球で無死満塁のピンチを招くとルナ、新井に連続適時打を浴びいきなり3失点。鈴木を遊ゴロに抑えたが、続く下水流に四球を与え再び満塁。會澤、戸田を何とか打ち取り1回を終えたが費やした球数は実に42球。4四球が絡むなど最悪の立ち上がりを見せた左腕は「早い回でマウンドを降りることになってしまい、チームに申し訳ないです」とコメントを残した。

 本拠地で3連敗を喫した金本阪神。これで広島には2カード連続で3タテを許す7連敗となった。打開策が見つからないまま前半戦を終えようとしている。

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

最終更新:7月11日(月)7時10分

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