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『バケモノの子』テレビ初放送日決定…細田守は家族で見たい“新・夏の風物詩”

dmenu映画 7月11日(月)20時8分配信

細田守監督の大ヒット映画『バケモノの子』が、日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」にて7月22日テレビ初放送されることが決定しました。

ファンは今から「絶対録画する!」

昨年7月に公開された『バケモノの子』は、細田監督の長編オリジナルアニメの4作目。物語の舞台は、皆さんご存知の東京・渋谷と、バケモノたちが住む“渋天街(じゅうてんがい)”。人間の少年・九太(声:宮崎あおい/染谷将太)は、渋天街で一二を争う強さを持つバケモノ・熊徹(声:役所広司)の弟子となり、奇妙な共同生活と修行の日々のなかで、ふたりの間に本当の親子のような絆が芽生え始める――。

見慣れた渋谷の街と、エキゾチックな渋天街の景色が交錯する映像の新鮮さ。そしてヒロイン・楓の声優を広瀬すずが担当するなど、人気の役者たちを贅沢に起用したキャスティング。誰もがワクワクする異世界の大冒険を描いたストーリーは、大評判となり、興行収入は58億円を突破。同監督最大のヒット作といわれています。

今回の「金曜ロードSHOW!」での初放送決定にも大喜びするファンが多く、ネット上では、今から「絶対録画する!」といった声が上がっています。

細田監督の映画は夏の風物詩?

なんとなく「夏といえばジブリ」のイメージがありますが、もしかしたら今の10代にとっては同じくらい、「夏といえば細田守」なのかも?Twitterで検索すると、若いアニメファンらしきTwitterユーザーが「夏になると細田守が見たくなる」とツイートしているのが、いくつもヒットします。

細田監督は2006年の『時をかける少女』に始まり、2009年に『サマーウォーズ』、2012年に『おおかみこどもの雨と雪』、そして2015年に『バケモノの子』と夏にオリジナルアニメを発表しています。ですが、それ以上に細田監督の“夏”のイメージを強めているのは、彼の作品で描かれる印象的な夏の風景の数々かも。風景描写に力を入れる細田監督ですが、とくに『時をかける少女』と『サマーウォーズ』は、夏が物語の舞台なだけあって、劇中の抜けるような青空が心に残ります。

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最終更新:7月11日(月)20時8分

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