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低炭素型3R技術・システム実証 東京製鉄、鉄スクラップ高度利用化の成果報告

日刊産業新聞 7月11日(月)11時28分配信

 環境省が7日に都内で開いた「低炭素型3R技術・システム実証事業等の成果報告会」で、東京製鉄技術開発部の中西栄三郎部長が「鉄スクラップの自動車部品への高度利用化技術調査」について報告した。2012―13年度で100%スクラップ原料による980―1180MPa級電炉鋼板が、高炉材と同等以上の機械的特性が得られることを実証し、14年度は電炉鋼の自動車部品への適用性評価と環境改善効果の試算、電炉鋼固有因子の表面品質への影響調査を行った。

最終更新:7月11日(月)11時28分

日刊産業新聞