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【MLB】前田健太、自己最多13奪三振! 7回1失点で8勝目の権利を持って降板

Full-Count 7月11日(月)7時23分配信

同地区パドレスを圧倒、自己最長タイ7回を投げて今季2度目の無四球登板

 今季8勝目を目指すドジャース前田健大投手は10日(日本時間11日)、本拠地でのパドレス戦に先発し、自己最多13奪三振を記録する快投を見せた。7回を投げて2安打13奪三振無四球で1失点(自責1)。2点リードの7回終了後、勝利投手の権利を持ったまま降板した。

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 3度目の対戦となった同地区パドレスに、攻めの姿勢で挑みかかった。初回を3者凡退で締める好スタートを切ると、1回裏に味方打線が1点先制に成功。続く2回は1死からディッカーソンにセンター前安打されるも、カーブで相手打線のバランスを崩した。

 2回裏に味方打線が再び1点を追加して2点リードに広げると、これに応えるかのように前田は3回と4回を連続3者凡退に仕留める。5回に先頭打者ディッカーソンを補邪飛に打ち取り、9者連続凡退とした直後、ノリスに初球カーブを左翼へのソロ弾とされて1失点。だが、後続を連続三振とし、さらなる失点を許さなかった。

 5回裏にゴンザレスがソロ弾を放ち、再び2点差として迎えた6回、前田は3者連続三振に斬り、メジャー初となる2ケタ奪三振を記録。7回にも先頭ケンプを空振り三振に仕留め、メジャー自己最多となる13奪三振をマークした。

 7回を投げ終えたところで97球(69ストライク)で降板した。防御率は2.95。

 前田が7回を投げ終えたのはメジャー自己最長タイで、4月17日ジャイアンツ戦以来、今季2度目のこと。無四球登板は、デビュー戦だった4月6日パドレス戦以来2度目のことだった。

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

最終更新:7月11日(月)7時23分

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