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致遠館7年ぶり勝利 致遠館5―1佐賀工 高校野球佐賀大会・1回戦

佐賀新聞 7月11日(月)12時21分配信

 致遠館が好機を逃さず佐賀工に快勝した。

 致遠館は五回2死二、三塁で2番宮地が左前打を放ち2点を先制。七回は無死二、三塁から3番江頭悠の右犠飛と4番金澤の左前適時打で2点を追加し、試合を手中にした。主戦江頭悠は8四死球と制球に苦しみながらも、要所を締め1失点で完投した。佐賀工は三回の1死満塁機を得点に生かせず、流れを引き寄せられなかった。

危機乗り切り攻勢 致遠館

 前半のピンチを乗り切って反転攻勢した致遠館が、佐賀工に5-1で快勝。2009年以来7大会ぶりの勝利をもぎ取った。「1点取られてもいいから、目の前のプレーを一生懸命に」と選手に声をかけた杉野智規監督は「きょうはベストゲーム」と思い描いた以上の展開に目を見張った。

 2年生の主戦江頭悠哉は投球が安定せず、前半は我慢の投球。三回に2死球などで1死満塁の危機を招いたが、続く打者を左飛と内野ゴロに打ち取りしのいだ。エースの奮闘に打線も応えた。「江頭を楽にさせてやりたかった」という同級生の宮地将弘は五回に会心の先制打。夏前のフォーム改造が実り、この日は4安打3打点と大当たりだった。

▽1回戦(佐賀ブルースタジアム)
佐賀工000000010-1
致遠館00002021×-5
▽本塁打 犬塚(佐)
▽二塁打 庄崎(佐)

最終更新:7月11日(月)12時21分

佐賀新聞

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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