ここから本文です

小池百合子氏「都知事報酬はズバリ半分」都政のために身を切る覚悟を示す

ログミー 7月11日(月)18時49分配信

都民の目線をしっかり持っていることが強み

司会者:幹事の日本経済新聞から、2問ほどおうかがいさせていただきます。

今最後におっしゃっていたところの補足でおうかがいしたいんですけども、先ほどの大改革宣言の冒頭でも「都政の透明化」を挙げてらっしゃいました。

また、「一部の方々が、いつどこでなにが決まっているかわからない」という現状についてご説明がありましたけれども、これは具体的にはどういう現状を指して、さらに言うとどなたの……そのあたりのことで小池先生のお考えをおうかがいしたいです。

小池:「いつどこで誰が」ということでございますけれども、それがよくわからないからそれを追求していきたいということでございます。

決める場に私が参加することがあるようで、ございません。そしてまたそのことによって、都連の議員の方々、国会議員から都議会議員の間にも「おかしいんじゃないか」という声を私は日々聞いております。

しかし、いざとなった時には、みなさん声をお上げになりません。

私はこの都政がもっと活発になるためには、都議会もより活発になって、みんなの意見を集約して、そして透明性を高めていく。いきなりカメラを持ち込めばそれでいいということではございません。

そういったシステム作りを議員の方々と共に進めていきたいと思っております。

司会者:もう1点だけ。本日はいくつか会見が立て込んでおりまして、昼頃には増田さんが出馬表明されまして、そのあとに宇都宮先生も出馬表明されました。

だんだん候補者が揃ってきているなかで、ご自身の強みがございましたらお願いできますか?

小池:まだ未熟者でございますので、どこが優れているとは申しませんけれども、今いくつか政策を発表させていただきました。私は都民の目線をしっかり持っていると。そして、もっとがんばりたい女性の声をしっかりと受け止めることができると思っております。

人口の半分は女性です。その女性の力が十分活かされてないのはまさしくもったいないと思っております。

そういう意味で、子育てであったり、もっとその前で言うならば、出会い、婚活も女性の目線を含めてサポートしていきたいと思っております。

今回は私は真っ先に手を挙げさせていただいて、後出しじゃんけんならぬ、先出しだと言われてまいりました。

でも私が手を挙げた頃でさえ、こんなに大きな1,300万人を超える都市のトップを選ぶのに、わずか数週間ということは、私の時点でさえも後出しなんです。

また、私はどこの政党からどうしてという足し算は、プロの世界でありまして、都民からすればあまりそういう感覚はお持ちじゃないんじゃないか。つまり足し算じゃなくて、このように政策を掲げて、私は現時点ではたった1人ではございますけれども、掛け算にしていきたいと思っております。

その掛け算というのはまさしく都民の思いだと思っております。

司会者:幹事からは以上です。各社質問される際には、社名とお名前をお願いします。

1/4ページ

最終更新:7月11日(月)18時49分

ログミー

いかにして巨大イカを見つけたか
人類は水中撮影を始めたときから巨大イカ(ダイオウイカ)を探し求めてきました。しかしその深海の怪物を見つけることは難しく、今まで撮影に成功したことはありませんでした。海洋学者であり発明家でもあるエディス・ウィダーは、ダイオウイカの初の撮影を可能にした知見とチームワークについて語ります。