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鳩山町長選、小峰氏が3選 現職の強み生かし、実績訴え2新人破る

埼玉新聞 7月11日(月)1時47分配信

 任期満了に伴う埼玉県の鳩山町長選は10日投開票が行われ、無所属で現職の小峰孝雄氏(58)=自民、公明推薦=が、いずれも無所属新人の前町議で、社会保険労務士の松浪健一郎氏(48)、ピアノ教師の野田小百合氏(60)を破り、3選を果たした。

 小峰氏は現職の強みを生かし、後援会を中心に組織的な選挙戦を展開。2期8年の実績を強調、北部地域や鳩山ニュータウンの再生・活性化などを公約に掲げ、支持を得た。

 当選の報に選挙事務所は歓声と拍手に包まれ、小峰氏は「おかげで3選を果たすことができた。町づくりをしっかり前進させたい」と述べた。

 松浪氏は「町の変革の時」、野田氏は「女性の目線、生活者の視点で町を元気に」と訴えたが及ばなかった。

 当日有権者数は12632人(男6199人、女6433人)。投票者数は8492人(男4219人、女4273人)。投票率は67・23%(男68・06%、女66・42%)で前回(55・92%)より、11・31ポイント上がった。

開票率:100%=選管最終

当4801小峰 孝雄 無現
 2165松浪健一郎 無新
 1405野田小百合 無新

最終更新:7月11日(月)1時47分

埼玉新聞