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カイオ不在も前線4人で4得点の鹿島 “代役”中村充孝「簡単なゴールですけど……」

theWORLD(ザ・ワールド) 7月11日(月)8時40分配信

鹿島の13番がシーズン初得点を記録

9日に開催された敵地でのサンフレッチェ広島戦でシーズン初得点を記録したMF中村充孝が自身の得点、そして昨季のチャンピオン相手に4得点を奪って勝ち点3を獲得した試合を振り返った。

1stステージは12勝3分2敗という戦績で優勝を果たした鹿島だが、7月2日に開催された2ndステージ開幕戦となるガンバ大阪との一戦では、先制ゴールを奪いながらも逆転を許し、1-3で敗戦を喫している。また、G大阪戦後、1stステージ優勝の立役者であるカイオの退団が決定。9日に開催された広島戦では、G大阪戦同様、1stステージは負傷の影響もあり出場機会に恵まれなかった中村充孝がスターティングメンバーに名を連ねた。

しかし、G大阪戦では出場を回避した金崎夢生も復帰して先発出場を果たした広島戦では、前半に遠藤康が先制点を決めると、後半は立ち上がり早々に中村のラストパスから金崎が追加点を決める。その後、広島に1点を返されるも、失点から2分後に土居聖真がネットを揺らすと、土居の得点から2分後にも今度は中村がシーズン初得点を記録。敵地での一戦で、2-4で勝利を収めている。

1stステージは主にカイオが務めた左サイドで先発出場し、1ゴール1アシストと結果を残した中村は試合後、セットプレイから遠藤のシュートのこぼれ球を至近距離から押し込んだ自身の得点について、「ゴールはゴール。(シュートを打ったのが)ヤスさん(遠藤 康)じゃなかったらこぼれて来なかったと思う」とコメント。「やらないといけないこと、セカンドボールへの反応とか単純なところ。そういうところを鹿島は淡々とやるんで、簡単なゴールですけど、やっているからこそ生まれたゴールだと思う」と語っている。Jリーグ公式サイトがコメントを伝えた。

広島戦では先発出場した前線の4人がゴールを決めて勝ち点3を加えた鹿島は次節、広島戦から中3日で名古屋グランパスと対戦する。カイオ“不在”も4ゴールで昨季のチャンピオンを下した常勝軍団の攻撃陣に注目だ。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:7月11日(月)8時40分

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