ここから本文です

<参院選>自民・関口昌一氏、経済再生訴え4選 終始優位に訴え展開

埼玉新聞 7月11日(月)9時50分配信

 終始優位な選挙戦を展開してきた自民現職の関口昌一氏(63)。午後8時すぎ、いち早く4期目「当確」の一報が出ると、さいたま市浦和区の選挙事務所は大きな拍手と歓声に包まれた。

 自民県連幹部や県内選出の国会議員らから「おめでとう」と祝福を受けながら、日焼けした笑顔で壇上に上がった関口氏。「本当に長い戦いでした。今まで支えていただき、本当にありがとうございました。自民党に期待していただいていることは、経済を何とかしてもらいたい、今までの規制を変えてもらいたいということ。結果を出せるよう、全力で頑張りたい」と述べた。

 県議3期8年余り、参院議員3期13年の実績を強調しつつ、「経済の再生 雇用の創出」をスローガンに経済再生への強い思いを訴え、広く支持を集めた。選挙期間中は衆院15小選挙区単位で回り、駅頭や商店街で街頭演説を繰り返した。序盤からリードとの報道にも、「初心に戻り、全身全霊を込めて戦う」と最後まで気を緩めなかった。

 選対本部長の新藤義孝県連会長(衆院議員)は「日本が大きく前進する一助となるために、素晴らしい得票で当選させていただいた。埼玉県が力を合わせて底力を見せることができたことに、心から感謝したい」と述べた。

最終更新:7月11日(月)9時50分

埼玉新聞