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ポルトガルを頂点に導いたロナウド「僕のキャリアの中でも最高にハッピーな瞬間」

theWORLD(ザ・ワールド) 7月11日(月)14時40分配信

すべての関係者に感謝を述べる

彼にとっては悲劇と幸運が混じり合う奇妙な夜だった。10日、ユーロ2016決勝のフランス戦に勝利し、見事ヨーロッパ制覇を成し遂げたポルトガル代表のクリスティアーノ・ロナウドが、歓喜のゲームを振り返っている。

準決勝のウェールズ戦では強烈なヘディングシュートを含む1ゴール1アシストと、日程が進むにつれて徐々にコンディションを整えていった印象のあるロナウドだったが、ファイナルでは悲劇に見舞われた。ディミトリ・パイェのタックルを受け、左足に違和感を覚えるとそのままリカルド・クアレスマと交代しピッチを後に。それでも後半はベンチからチームメイトを鼓舞し、キャプテンとしてその威厳を見せつけた。ポルトガルの英雄は試合後、ユーロ制覇という偉業について言及している。『UEFA.com』がロナウドのコメントを伝えた。

「とても幸せな気分だ。この大会のタイトルは2004年大会からずっとポルトガル国民が願ってきたものなんだよ。僕ら選手たちはこの快挙に値する働きを見せたね。今夜は僕のキャリアの中でも、最高にハッピーな瞬間の一つとなった。僕は常日頃からこの代表チームで何かトロフィーを掲げ、歴史を築き上げたいと主張してきた。今大会を共に過ごした仲間やチームスタッフ、全てのチーム、そしてエールを送り続けてくれたポルトガルサポーターにも感謝するよ。これ以上ないくらい忘れられない瞬間になった」

母国開催となったユーロ2004では惜しくも決勝でギリシャに敗れたポルトガル。積年の思いが、彼らにハングリー精神を与えたことは言うまでもないだろう。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:7月11日(月)14時40分

theWORLD(ザ・ワールド)

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