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自宅で自殺、秩父署の警部 能力高く真面目…仕事の悩み書かれたメモ

埼玉新聞 7月11日(月)22時26分配信

 埼玉県警は11日、秩父署地域課長兼県警山岳救助隊長の50代の男性警部が10日に自宅で自殺していたことを明らかにした。県警は自殺の原因を調べるため、家族や同署員らから事情を聴いている。

 県警警務課によると、10日午後5時ごろ、県北部の自宅で警部が自殺しているのを帰宅した妻が発見、119番した。警部は搬送先の病院で死亡が確認された。自宅から、仕事についての悩みなどが書かれたメモが見つかった。

 警部は妻と2人暮らし。2012年3月から現職に就き、勤務態度は真面目で能力も高かったという。8日朝まで勤務し、9日と自殺した10日は非番だった。警部について、同課は「現時点で病気や相談事などは把握していない」としている。

最終更新:7月11日(月)22時26分

埼玉新聞