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ブノワ・トレルイエがトレーニング中の事故で脊椎損傷、WEC次戦欠場へ

オートスポーツweb 7月11日(月)10時42分配信

 アウディ・スポーツ・チーム・ヨーストのワークスドライバーで世界耐久選手権(WEC)に参戦中のブノワ・トレルイエが、トレーニング中のアクシデントで脊椎損傷に見舞われ、今月の第4戦ニュルブルクリンク・ラウンドを欠場することが明らかになった。

 アウディの声明によれば、ブノワはマウンテンバイクによるトレーニングの最中に転倒した際、脊椎を損傷したと見られる、という。



 さらに声明では、「怪我は外科的手術なしに治癒するもので、それ以上の悪化はないと思われる」と続き、回復には「数週間を要する」としている。

 チームメイトのアンドレ・ロッテラーとマルセル・ファスラーは、ブノワ不在の状態で7月24日に開催されるニュルブルクリンク・ラウンドに挑むこととなり、7号車のアウディR18を2名でドライブすることになる。



 アウディスポーツの代表を務めるDr.ウォルフガング・ウルリッヒは、事故を受けて次のようにコメントした。

「アウディスポーツを代表して、私はブノワに迅速かつ完全な回復を願っている。そして、彼が(9月3日に開催される)次戦メキシコに再び参戦できますように、とね」

 ブノワ、ロッテラー、ファスラーのトリオは、現在WECのドライバーズ・ポイントランキング4位につけており、ポルシェ・ワークスで今季のル・マン勝者であるニール・ジャニ、ロマン・デュマ、マルク・リープ組に59ポイント差としている。

[オートスポーツweb ]

最終更新:7月11日(月)10時50分

オートスポーツweb

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