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ヒラメ、元気に育って 氷見・海峰小児童らが放流

北日本新聞 7月11日(月)14時23分配信

 氷見市内の漁業団体でつくる市水産多面的機能発揮対策協議会(会長・森本太郎氷見漁協組合長)は11日、氷見、高岡両市内の海岸沿いで、ヒラメの稚魚約1万3500匹を放流した。

 県水産研究所(滑川市)で4月にふ化した体長8センチ前後の稚魚が用意され、氷見市の阿尾と湊川河口、高岡市の太田の3カ所で実施した。

 阿尾緑地公園近くの海岸では、海峰小学校の2年生10人が参加。氷見漁協職員や漁業者らが協力し、児童たちはバケツに入れた稚魚をゆっくりと放流し、元気に泳ぐ姿を目で追っていた。瀬戸希さんは「楽しかった。すくすくと育ってほしい」と笑みを見せた。順調に育てば、1年後に20センチ、2年後に35センチほどに成長するという。

 12日も行い、2日間で計2万5千匹を放つ。

北日本新聞社

最終更新:7月27日(水)13時45分

北日本新聞