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地元食材給食おいしいね 南砺でハートフルランチ

北日本新聞 7月11日(月)15時57分配信

 南砺市内の食材を使った統一献立「なんとハートフルランチ」が11日、市内17小中学校で提供され、児童と生徒計約3600人が味わった。井波小学校では、田中幹夫市長と共に「ふるさとの味」を楽しんだ。

 語呂合わせで「なんとの日」に指定されている7月10日に合わせた恒例行事。食を通じて地域への理解を深めることや地産地消推進などを目的としている。

 この日のメインディッシュは、五箇山豆腐や「なんとポーク」を、アルギットにらやタマネギなどとともに豆板醤(とうばんじゃん)の味付けで炒め、ご飯に載せたもの。日中国交回復に尽力した郷土の偉人、松村謙三氏にちなみ「日中友好ピリ辛丼」と名付けた。ワラビのしょうゆ漬けとキュウリ、春雨のあえ物、加熱用トマトとクリームコーンのスープなどを添え、デザートは立野原産イチゴ果汁入りゼリーとした。

 井波小学校6年1組では、丸山舜司君が「おいしい食材を一緒に楽しみましょう」とあいさつ。児童らは田中市長と会話を楽しみながら、食べていた。

北日本新聞社

最終更新:7月11日(月)15時57分

北日本新聞