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マー君、大量援護もピリッとせず 4回2/3、7失点で降板

ベースボールキング 7月11日(月)6時55分配信

● インディアンス 7 - 11 ヤンキース ○
<現地時間7月10日 プログレッシブ・フィールド>

 ヤンキースの田中将大が現地時間10日(日本時間11日)、敵地でのインディアンス戦に先発したが、4回2/3を投げて10安打7失点とピリッとしなかった。

 ヤンキースが2回に4点を先制したがその裏、田中は先頭のナポリに四球を与えると、一死後、チゼンホールにセンター前に運ばれ一、二塁。続くデービスにレフト前タイムリーで、1点を返される。

 今ひとつ波に乗れない田中だが、打線が4回に内野ゴロの間に1点を奪うと、5回にはベルトラン、テシェイラのタイムリーなどで、この回、一挙6点を挙げた。11-1とし、試合を決めたかのように思われた。

 10点のリードをもらった田中だが、5回裏、一死二塁からリンドールにライト前タイムリーで1点を失うと、なお一、三塁とピンチは続き、ラミレスにレフト前タイムリーを浴びる。続くチゼンホールを一ゴロに打ち取り二死としたが、二、三塁から遊撃・グレゴリアスの失策で2点を失う。さらに、ナキンに2ランを浴び、田中は勝利投手目前の4回2/3でまさかの降板。この日は、4回2/3を投げ、10安打、5奪三振、2四球、7失点(自責3)で、防御率を3.23とした。

 なお、田中の後を受けて登板したエオバルディが4回1/3を無失点に抑え、勝利投手となっている。

BASEBALL KING

最終更新:7月11日(月)6時57分

ベースボールキング

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