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ハマの番長の25年目が“開幕” 今季初登板で期待がかかる記録とは…

ベースボールキング 7/11(月) 13:00配信

 球界最年長の42歳・三浦大輔(DeNA)が11日の中日戦で、今季初先発する。

 今季は開幕から二軍で過ごし、11試合に登板して、1勝5敗、防御率5.68。ここまでの成績は今ひとつだが、“番長”の今季初登板を楽しみにしているファンは多いはずだ。

 その三浦には、今季初先発となる今夜のマウンドで、“連続記録”の更新という部分にも期待がかかる。まずは、連続勝利記録だ。入団2年目の1993年にプロ初勝利を挙げて以降、毎年白星を重ね、昨季は5月5日のヤクルト戦で勝利投手となり、工藤公康(85年~07年)、山本昌(88年~10年)が持つ23年連続勝利のNPB記録に並んだ。今夜の登板で勝利を挙げると、NPB新記録となる。

 また、打撃でも今日の試合で今季初安打を記録すると、93年から続いている連続安打が24年となり、張本勲氏、衣笠祥雄氏、門田博光氏の23年を抜いて、現役時代に中日・日本ハムでプレーした大島康徳氏と並び歴代4位タイとなる。

 ちなみに、金田正一、工藤公康、稲尾和久ら8人しか達成していない通算2500奪三振も、残り33に迫っている。昨季は62奪三振にとどまったが、今日の登板で好投し、先発ローテーションに割って入るようなことがあれば、今季中の達成も十分に期待できる。

【今夜達成しそうな記録】
・24年連続勝利 ※NPB新記録
・24年連続安打

【今季達成しそうな記録】
・通算2500奪三振

【通算成績】
投手:532試 172勝181敗 振2467 防3.56
打撃:568試 率.126(961-121) 本1 点44

【24年連続安打以上記録した選手】※NPBのみ
谷繁元信(89~15年)27年
野村克也(56~80年)25年
山崎武司(89~13年)25年
大島康徳(71~94年)24年

【通算2500奪三振以上記録した投手】
金田正一(4490奪三振)
米田哲也(3388奪三振)
小山正明(3159奪三振)
鈴木啓示(3061奪三振)
江夏豊(2987奪三振)
梶本隆夫(2945奪三振)
工藤公康(2859奪三振)
稲尾和久(2574奪三振)

BASEBALL KING

最終更新:7/11(月) 13:30

ベースボールキング