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15~17日に審査 熊野古道の追加登録 世界遺産委

紀伊民報 7月11日(月)6時0分配信

 国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産委員会が日本時間の11日未明、トルコ・イスタンブールで開幕。2004年に登録された「紀伊山地の霊場と参詣道」(三重、奈良、和歌山)に、新たに確認された和歌山県内の参詣道を追加する申請は15~17日に審査される。

 国立西洋美術館(東京)を含む「ル・コルビュジエの建築作品」も15~17日に審査され、登録が正式決定する見通しだ。

 13年登録の「富士山」(山梨、静岡)は13~14日に保全状況の審査を受ける。委員会は既に、地元の取り組みを評価する決議案をまとめており、環境保全のため望ましい登山者数の水準を18年7月までに定めるとした今後の保全計画を含め、承認される見通しだ。

最終更新:7月11日(月)6時0分

紀伊民報