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【ZST】宮田和幸と再戦の宇野薫「怖い気持ちが大きい」

イーファイト 7月12日(火)0時28分配信

 8月7日(日)東京・新宿FACEで開催される『ZST.52』にて、GT(打撃無しのグラップリングルールで行われるタッグマッチ)に出場する宇野薫(UNO DOJO)&嶋田裕太(NEXUSENSE)のタッグが、都内で公開練習を行った。

【フォト】2010年大みそかの対戦で、宮田は豪快なジャーマンスープレックスを宇野に決めた

 今大会で宮田和幸(BRAVE GYM)&橋本知之(CARPE DIEM)コンビと対戦する宇野&嶋田。公開練習では2分2Rのスパーリングを披露。流れるような動きでお互いに寝技を極め合い、仕上がりの良さをうかがわせた。

 昨年5月、植松直哉とのコンビで『第2代GT王者決定トーナメント』を制した宇野。今回対戦する宮田は、2010年大みそかの『Dynamite!!』のMMA(総合格闘技)マッチで敗れた相手だ。

「怖い気持ちが大きいです。打撃が有っても無くても、宮田選手の強さは良く知っています」と宇野。「対戦当時は(宮田の)レスリングスキルがクローズアップされていましたが、今ではもう完全にMMAの選手。サブミッションでも穴が無く、むしろ強さの方が際立っていると思います」と警戒する。

 宮田とタッグを組む橋本については「若いので新しい柔術テクニックが出来る選手ですね。こういうタイプの選手とは戦ったことが無いですね」と話し、「知ってる怖さは宮田選手、知らない怖さは橋本選手」と言う。

 一方、宇野とタッグを組む嶋田は昨年10月の『第1回全日本グラップリング選手権2015』や、続く12月の『第1回RIZINオープニンググラップリングトーナメント』を制した実力を持つ現役大学4年生のファイター。「柔術を始める前から見ていた宇野さんと宮田さんと同じ舞台に上がるのがまだ不思議な感覚ですね」と、さっそく若々しいコメントを残す。

 しかし、対戦相手の橋本について聞かれると「僕より年齢が1歳下と近いのですが、実績は向こうの方がかなり上なのでずっと意識してました。一度も対戦したことが無いので、楽しみですね」と、対戦に向けて意気込んだ。

「怖い気持ちの方が大きいと言いましたが、心強いパートナーがいるので、それを打ち消してくれると思っています」と笑顔を見せた宇野。一度敗れた相手との戦いに向けて心強い味方を得たようだ。

最終更新:7月12日(火)0時28分

イーファイト

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。