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セガの『レンタヒーロー』のハリウッド映画化計画が発表。『忍』、『バーチャファイター』、『ゴールデンアックス』、『獣王記』なども検討中

ファミ通.com 7月12日(火)9時51分配信

文:編集部 ミル☆吉村

●監督は「オフロでGO!!!!! タイムマシンはジェット式」のスティーヴ・ピンク
 セガと博報堂DYメディアパートナーズの共同出資によって設立されたSTORIESが、セガの『レンタヒーロー』のハリウッド映画化について企画を進めていることを発表した。(※7月12日午後1時10分追記:セガ公式Twitterアカウントより“正確には「映画化発表」ではなく「これから映画化を目指して企画を進めます」という段階です”という発言があったため、一部表記を訂正致しました)

 製作にあたっては、コメディ映画「オフロでGO!!!!! タイムマシンはジェット式」などを手掛けたスティーヴ・ピンクが監督を務め、脚本をジェフ・モリスと共同執筆する予定。STORIESの鈴木智也CEOによるプロデュースで、アメリカ支社のエヴァン・チョルフィン氏がエグゼクティブ・プロデューサーを担当する。

 『レンタヒーロー』は、1991年にメガドライブ向けに発売されたアクションRPG。超人的なパワーが手に入るコンバットアーマーをレンタルした主人公が、正義のヒーローとして悪と戦っていく。ドリームキャストとXboxでリメイク版『レンタヒーローNo.1』が発売されたほか、オリジナル版がWiiのバーチャルコンソールで配信された。

 映画版では設定が現代風に調整され、安価に人々の日常生活を改善するのが目的というハイテクスタートアップ企業に加わった、才能の割にやる気のない男が主人公に。会社が実はその技術の軍事利用を狙っていることが判明し、仲間のレンタヒーローとともに立ち上がる……という話になるようだ。

 なおSTORIESによるプレスリリースでは、映画プロデューサーのマーク・プラットとともに『忍』シリーズを、そのほかにも『獣王記』、『ゴールデンアックス』、『バーチャファイター』、『ハウス・オブ・ザ・デッド』、『ベア・ナックル』、『クレイジータクシー』といった往年のセガタイトルについて、劇場映画や連続ドラマなどを念頭に置いて映像化計画を進めていることが明かされている。

最終更新:7月12日(火)13時12分

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