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こんな土屋太鳳、アリ!? 実写『トリガール!』で毒舌キャラに

シネマトゥデイ 7月12日(火)6時0分配信

 中村航の同名小説を実写映画化する『トリガール!』(2017年公開)で、土屋太鳳が主演を務め、毒舌女子大生を演じることが明らかになった。鳥人間コンテストに挑む大学生たちの青春を描くラブコメディーで、優等生のイメージが強い土屋が毒舌ツッコミを繰り出す役どころという新境地に挑む。

【ほか写真】土屋太鳳、やっぱり笑顔がカワイイ!

 『100回泣くこと』『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』の原作者でもある中村の小説を、『ヒロイン失格』の英勉監督がメガホンを取り、映画化。土屋が演じるのは、一浪を経て理系大学に入学した鳥山ゆきな。入学早々、ゆきなは一目惚れした先輩に誘われるまま鳥人間コンテストを目指す、人力飛行サークルに入会。空を飛ぶことに出会った彼女と、イケメン王子キャラやヤンキーかぶれの先輩たちとの青春が始まる。

 土屋と対面した英監督が「ホントに、この変わった女の子やります?」と聞くと、土屋は台本を読んでいない段階にもかかわらず「やります!」と即答したそう。顔合わせ時には、第一声で「こんなにセリフ量が多い脚本は初めて」と土屋がこぼすほど、言いたい放題のゆきなだが、本読みでは、英勉監督によって、どんどん振り切った演技を引き出されていたという。

 土屋はオファーを受けた際、「もしかしたら自分、空飛べるのかな」とうれしかったのだとか。「私、土屋太鳳で、鳳凰の鳳(トリ)っていう字が入っているんですけども、普通、人って空を飛べないじゃないですか。このお話をいただいて『私、空を飛べるのかなー』ってうれしかったことを覚えています」と振り返る。

 また、演じる役どころについては、「毒舌でどんどんツッコミを入れるという要素が私の中にないので、どんな私になるかわからないですが、私が思うに、毒舌の方は裏表がなくて、思ったことをすぐに言葉にできるスピードの速い方なのかなと思います」と相違点を語る。一方で、「ストレートな表現でお芝居をしている時はスッキリしそうだなと思っています。私自身、体育会系の学校に通っていて部活にも入っているので、そんなサバサバした子たちの、ノリというかスピード感みたいなものは懐かしいなと思いながら、脚本を読んでいました」と役と通じるものもあるようだ。

 撮影は7月中旬~8月頃。8月下旬に行われる「Iwataniスペシャル 鳥人間コンテスト2016」本番での撮影も予定している。土屋はまた、自転車の回転でプロペラを回す人力飛行機を操縦するため、ロードバイク練習にも初挑戦。体育大学に通い、運動神経の良さは有名な土屋だが、新たなスポーツに挑戦する雄姿も本作の見どころの一つに違いない。(編集部・小山美咲)

最終更新:7月12日(火)6時0分

シネマトゥデイ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。