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市原弘大は予期せぬトラブル 1日遅れで練ラン開始

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO) 7月12日(火)7時44分配信

海外男子メジャーの今季第3戦「全英オープン」は14日、スコットランドのロイヤルトゥルーンGCで開幕する。4年ぶり2回目の出場となる市原弘大は、開幕3日前の月曜日(11日)に18ホールを練習ラウンド。「日本プロ」を欠場して前週金曜日に当地入りしたが、日本から発送したキャディバッグが届かないトラブルに見舞われ、予定から1日遅れの初ラウンドとなった。

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予備のクラブを1本も用意していなかったため、初ラウンドを予定していた日曜日は「街なかを散歩していた」。ようやくキャディバッグが宿舎に届けられたのは同日午後2時ごろ。ロストバッゲージに備え、経由地であるロンドン・ヒースロー空港では荷物をいったんピックアップし、自らキャディバッグを手にターミナル間を移動したが徒労に終わった。

それでも、今回のような事態はかつて主戦場にしていたアジアンツアーで「7、8回はあった」というから、その対応には慣れたもの。「そこで慌てても仕方がないし、やることをやって、あとは待つだけ」と大きな動揺や焦りもなく、この日のラウンドも平常心で臨めたという。

全英の風対策として6月の国内ツアー「ISPSハンダグローバルカップ」からアイアン型ユーティリティを加えたセッティングに変更はなく、予選落ちに終わった4年前の雪辱へ備えは万全の様子。「楽しみですね。今年で手ごたえをつかんで、来年に向けても1回で終わりにしないように頑張りたいです」と意気込んだ。(スコットランド・トルーン/塚田達也)

最終更新:7月12日(火)12時40分

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)