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リオ五輪男子ゴルフは世界5位から392位で金メダル争い?

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO) 7月12日(火)11時38分配信

国際ゴルフ連盟(IGF)は11日、リオデジャネイロ五輪の出場権を決めるオリンピックランキングを発表した。世界ランキングを基に作成されており、この日が出場資格の確定日。世界ランク1位のジェイソン・デイ(オーストラリア)や日本の松山英樹ら出場辞退選手を除いたランキングで、発表された出場予定選手では、世界ランク最上位が5位のバッバ・ワトソン、60人目の最下位は321位のガビン・グリーン(マレーシア)となっている。

【画像】世界ランク順で一目瞭然!7/11版GDO作成の“五輪ランク”(2)

オリンピックランキングには、この日の発表直前に出場辞退を表明した世界ランク3位のジョーダン・スピースら、世界のトップ10のうち6人の五輪出場辞退選手は入っていない。

また、フィリピンでの報道によると、今回の発表時点のランキングに59位で名を連ねた世界320位のアンジェロ・キュー(フィリピン)もジカ熱感染の懸念から出場辞退を表明したとされ、上位以外も出場辞退が相次いでいる状況だ。

キューの辞退によって、本来なら出場権が繰り下がる世界329位のブレンドン・デ・ヨング(ジンバブエ)は、来季出場権が危うい状況から米ツアーの試合出場を優先し、五輪出場辞退を表明している。これにより、オリンピック出場“最後のイス”(?)となる60番目にはメキシコの26歳ロドルフォ・カサウボンが世界392位で滑り込みそうだ。

一方で、締切寸前の大幅ジャンプアップで、五輪出場資格を獲得した選手もいる。前週に世界491位だった29歳のエスペン・コフスタッド(ノルウェー)は、10日までスロベニアで行われていた欧州チャレンジツアーで優勝し、200ランクアップの世界291位となり、文字通りオリンピックランキングに飛び込み、男子ゴルフではノルウェー唯一となる五輪出場を果たすことになる。

ギリギリまで出場辞退が相次いでいる状況に変化はない。IGFエグゼクティブディレクターのアンソニー・スキャンロン氏は、「リスクが多い特別な状況であることは理解しようとしている。出場可否については選手の意向を尊重するしかない」と話している。

最終更新:7月12日(火)11時47分

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

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