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日本ハム球団新15連勝 日本記録「18」&5差・首位鷹も見えた

デイリースポーツ 7月12日(火)6時59分配信

 「オリックス1-4日本ハム」(11日、京セラドーム大阪)

 球団新記録となる15連勝達成の瞬間、日本ハム・栗山英樹監督はベンチを飛び出し、両手をたたいて選手を出迎えた。6月19日の中日戦から始まった連勝街道。リーグ戦再開後は負け知らずの快進撃。「僕自身、実感がないんだけど、選手が一生懸命、やってくれているから、負けない日が続いてる」と冷静に振り返った。

 守り勝つ野球を掲げる栗山ハム。この日は盤石の投手リレーで守り勝った。先発吉川が粘りの投球で5回1/3を無失点に抑えると、谷元、バース、宮西、鍵谷とつなぎ、抑えのマーティンで逃げ切った。この日、6勝目を挙げた吉川は高卒1年目の07年、14連勝目の勝利投手だった。あれから9年後、今度は15連勝目の勝利投手となり、「抑えてくれたリリーフ陣に感謝」と救援陣に頭を下げた。

 バックも投手陣をもり立てた。2点リードの六回2死満塁には、ボグセビックの中前への飛球を陽岱鋼がダイビングキャッチ。「チームの(連勝の)流れに乗って貢献したいからね。守備でしっかりリズムをつくれた」と胸を張った。

 日本記録の18連勝まであと3勝。ソフトバンクに5ゲーム差と迫るも「貯金は10以上も違うんだから全然ダメ。気を引き締めていきたい」と栗山監督。頂点を目指し、さらに連勝を伸ばす。

最終更新:7月12日(火)7時41分

デイリースポーツ

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