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今週も大ヒット作の続編が首位を獲得した映画ランキング

リアルライブ 7月12日(火)12時33分配信

 7月9日と10日の映画興行収入ランキング(興行通信社発表)が発表され、96年に公開され大ヒットした「インデペンデンス・デイ」の続編「インデペンデンス・デイ:リサージェンス」が初登場1位を獲得した。

 「インデペンデンス・デイ:リサージェンス」は全国963スクリーンで公開。土日2日間で38万1521人を動員、興収5億7022万5600円をあげ初登場1位を獲得した。前作は96年12月に国内で公開され、配給収入66億5000万円(興収換算で推定110億円)の大ヒットを記録。夏休みに入ってどこまで数字を伸ばすことができるかが注目されるが、興収35億円突破できるかどうかのスタートとなった。

 「96年に比べ、超大作も減り洋画全体のマーケットが落ち込んでいる中の首位獲得だが、前作の数字と比較するのはあまりにも酷。映像技術は前作よりも飛躍的にアップしているが、集客につながる要素がなかなか見つからない」(映画ライター)

 2位は先週1位だった「アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅」。初週は最終興収118億円を記録した前作「アリス・イン・ワンダーランド」(10年公開)の興収比約3割とこちらも前作比で大幅ダウン。10日に日本語吹き替え版の声優をつとめた女優の深田恭子らが出席してイベントを開催。9日までに72万人を動員、興行収入は11億円を突破した。

 8位の「64 ロクヨン 後編」は、累計動員が130万人目前で累計興収は15億円を突破。前編と合わせて約35億円の興収をあげたが、「TBSはいまだに局をあげて出資した同作をPR。宣伝活動が実った」(映画業界関係者)。

 16日は大ヒット作「ファインディング・ニモ」の13年ぶりとなる続編「ファインディング・ドリー」、「EXILE TRIBE」の総合エンタテインメントプロジェクト「HiGH&LOW THE MOVIE」などが公開される。

*(C)2016 Twentieth Century Fox Film Corporation All Rights Reserved.

最終更新:7月12日(火)13時1分

リアルライブ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。