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ドキュメンタリー映画『シュガー・ブルース 家族で砂糖をやめたわけ』 監督のトーク付き上映を実施

CDジャーナル 7月12日(火)17時29分配信

 働く母親でもある映画監督アンドレア・ツルコヴァーが、“砂糖”の秘密と真実を明らかにすべく行動する姿を記録したセルフ・ドキュメンタリー映画『シュガー・ブルース 家族で砂糖をやめたわけ』が7月23日(土)より公開。アンドレア監督は公開に合わせ来日することが決定しており、初日には、東京・渋谷 アップリンクで行なわれるトーク付き上映に登壇します(11:00~12:22 / 13:30~14:52の各回上映終了後に30分程度を予定)。

 妊娠糖尿病を告げられた映画監督のアンドレアは、不安に駆られると共に、生活から砂糖を取り除くことの困難さに直面する――。ヨーロッパ、アメリカ、アフリカなど世界の8ヵ国を巡って、科学者や研究者、医師、糖尿病の患者、健康食を推奨する人たち、政治家、食品関係のジャーナリストや弁護士、砂糖業界の関係者らを取材し、精製された砂糖が身体と精神に及ぼす作用を探り、砂糖の歴史をひも解く『シュガー・ブルース 家族で砂糖をやめたわけ』。監督を務めたアンドレア・ツルコヴァーは取材を始めた5年前と現在とを比較し、「この映画に出てくる“問題視する人の数はずっと増えた”という言葉がその答えになりますね。私が取材をした人の中には、メディアの注目の的になった人もいます。とはいえ、根本的に何かが変わったわけではありません。ジャンクフードは単に、“オーガニック”ジャンクフードにとって代わられただけで、多国籍企業、科学者、食品メーカーらは40年前にやっていたことを今も繰り返しています。あらゆる製品が、時代を経るごとにさらに甘くなっているし、私たちが思う以上に有害になっています。ですが、そういった現状への対策はそれほど面倒なものではありません。映画で語られるように、シュガー・フリーは誰もが自分の家庭の食卓で始めることができる無血の革命なのですから」と語っています。

©2014 GOLDEN DOWN

最終更新:7月12日(火)17時29分

CDジャーナル

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。