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必勝誓うモウリーニョ監督 「夢の劇場ではあらゆることが可能」

ISM 7月12日(火)9時44分配信

 マンチェスターU(イングランド)のジョゼ・モウリーニョ新監督が、本拠地「オールド・トラフォード」ではあらゆることが実現可能だと述べ、必勝を誓った。クラブ公式HPが現地時間11日に伝えている。

 今季からマンUを率いるモウリーニョ監督は、『adidas Front Row』のインタビューで「私は子どものころから、最高のクラブの監督になることを想像していた。夢の劇場と呼ばれるオールド・トラフォードとは、つねに歴史的な結び付きがあった」

 「初めてそこで指揮をとったときは、まさに夢のようだった。ポルト(ポルトガル)でのチャンピオンズリーグ(以下CL)優勝に繋がる道だったからね。我々は終了間際にゴールを決めて、自分自身や私の国にとっての歴史を作った。だから私にとっては、あらゆることが可能な場所。それが夢の劇場だ」とコメント。マンUを下して、最終的にCL優勝を果たした2003-04シーズンを振り返った。

 その上で「私はオールド・トラフォードでポルトを率いて勝利を収めた。チェルシー(イングランド)でも、レアル・マドリー(スペイン)でも勝った。ではなぜ、マンチェスターUでそれができないんだい。ホームのファンの声援を受けてプレーするのに。私はそれが待ちきれない」と、新シーズンの試合を心待ちにしている。

 マンUの指揮官として、試合のため「オールド・トラフォード」に初めて足を踏み入れる際の感情はどんなものかと問われると、「それが明日でないことが残念。その瞬間を待ちわびているんだ」と返答している。

 モウリーニョ監督はまた、今季の目標について「私は控え目なタイプではないので、明確に目標を宣言する。すべての試合に勝ちたいし、良いプレーをしたい。ゴールを奪い、失点はしたくない。すべてを勝ち取りたい。すべてだ」と必勝を誓っている。

最終更新:7月12日(火)9時45分

ISM