ここから本文です

菅田将暉、大河ドラマ初出演!徳川四天王・井伊直政を「キレッキレで演じたい」

映画.com 7月12日(火)13時49分配信

 [映画.com ニュース] NHKの2017年大河ドラマ「おんな城主 直虎」の出演者発表会見が7月12日、東京・渋谷の同局で行われ、主演の柴咲コウをはじめ、菅田将暉、阿部サダヲ、菜々緒、春風亭昇太、尾上松也、浅丘ルリ子が出席した。

【フォトギャラリー】会見の模様はこちら

 戦国時代、今川義元の支配下にあった遠江・井伊家が舞台。戦のたびに当主を殺され、ただひとり残された姫(柴咲)が“直虎”という男の名で家督を継ぎ、勇ましく生き抜く姿を描く。徳川四天王のひとりとなる井伊家の嫡男・直政役の菅田は、今作が大河ドラマ初出演。脚本・森下佳子とは連続テレビ小説「ごちそうさん」でタッグを組んでおり、「森下さんと『次の目標は大河だね』と言っていたのが、本当に実現。バックヤードでハグしまして、すごく浮き足立っています」と語り、「初めての時代劇。所作や歴史に無知なところはありますが、優しい先輩方に甘えながらキレッキレでかっこよく演じたい」と意欲をみなぎらせた。

 さらに菅田は、直政の印象を「調べれば調べるほどいろんな一面がある。部下には厳しいが、若いながらも軍事、外交、内政、なんでもできる。気づかいも出来て、かとおもいきや寡黙。有名だからこそ作りがいがある」と述べ、「真っ赤な甲冑、金のツノがすごくかっこいい。あれを着たい」と期待に胸おどらせる。同じく大河初出演の菜々緒は、「人生で一番緊張しています」と吐露。それでも、徳川家康の正室・築山殿に扮するだけに「小さいころから玉の輿を狙う野心家。そういった役はかなり得意」と不敵にほほ笑み、「自分が携わる以上、同じ世代の方にも見ていただけるようにしたい」と前を向いた。

 また、今川家の人質である竹千代(のちの家康)を演じる阿部は、「歴代の家康俳優を調べたら、びっくりするくらい大御所ばかり」と戦々恐々だったが、「ただ、ひとりだけカンニング竹山さんがやっていたので、すこしホッとしています」と胸をなでおろす。そして「あまり知られていない若いころの家康をやるので、そこは新しいかな。僕の実年齢46歳ですが、13歳から演じます。楽しみです」といい、夫婦役を務める菜々緒に対しては「今日初めてお会いした。身長差を楽しみたい」とおどけてみせた。

 勢ぞろいした新キャストたちを前に、“座長”柴咲は「新たな緊張感も生まれています」とニッコリ。9月から始まる撮影に向け、「歴史が大好きな男性陣が建設的に現場を作り、役を構築することでドラマが作られていくと感じます。女性陣は人数的にも多くはなさそうですし、華となって、直感的にお芝居を紡いでいく予感がしています」と明かしていた。

 この日はそのほか、市原隼人、井上芳雄、花總まり、高橋ひかる、和田正人、小松和重の出演も発表された。「おんな城主 直虎」は、17年1月8日から放送開始。

最終更新:7月12日(火)13時49分

映画.com

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。