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子だくさん“ママウンサー”岡本安代さん「4人目以降はさすがに不安もありました」

M-ON!Press(エムオンプレス) 7月12日(火)17時6分配信

中学3年生から小学1年生まで、5人の子どもを子育て中のアナウンサー岡本安代さん。TV番組『人生が変わる1分間の深イイ話』で話題の“ママウンサー”を直撃。<第1回>

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■ママウンサーこと岡本安代さんは、なんと5人のママ!
中学3年生で長女の果音(かのん)さん、中学1年生の長男・大生(たいせい)さん、小学5年生の次女・実玲ちゃん、小学3年生の次男・成矢くん、小学校1年生で末っ子三男の幸城(こうき)くんの5人のママであり、フリーアナウンサーとして鹿児島を中心に活躍している岡本安代さん。
TV番組『人生が変わる1分間の深イイ話』で家族の生活に密着したVTRが放送されるや、そのパワフルな“昭和の母ちゃん”的子育て方法や熱いキャラクターが話題に。 そんな安代さんの子育て術を探ります!

■気づけば子だくさん!「5人目の妊娠がわかり、不安がなかったわけではありません」
――子ども1人でも大変なのに、5人も育てていらっしゃるなんて想像がつかないですね。

「自分が3人きょうだいだったので、きょうだいがいるのが自然というか。ただ、5人は想定していませんでしたけど(笑)。
1人目は大変ですよ。すべてが初めてですもん。『これでいいんだろうか』の連続だから、不安が大きいですよね。常に迷いがあるので大変なんですよね。それは私もそうでした。長女が両家の初孫だったので、両家の祖父母がとても可愛がってくれて。自分と夫と両祖父母の思いが全部違うから、何が正しいのかっていう迷いもありましたよね。私は早く仕事復帰したいとも思っていたし、体力よりも気持ちが不安定でした。
子どもが1人だと、私がお母ちゃんと姉と友だちの役割をしないといけないですが、弟や妹が産まれたら母ちゃんの役割だけで済むようになります。それに上の子にお兄ちゃんやお姉ちゃんって役割が生まれてくると、また変わってきますよね。鹿児島の徳之島では8人きょうだいもよく聞く話。子どもたちがぞろぞろ出てきますよ(笑)。
私の周りにも子だくさんの家庭が多くって、長男と同じクラスに5人きょうだいがいるんですよね。長男が焦って帰ってきて『母上、大変ですよ!6人目出産ですって。抜かれましたね』って」

――すごいですね!

「そのクラスだけで、オーバー5人きょうだいが3組いるんですよ。 PTAの初顔合わせで『5人兄弟の長男になります、岡本です』って自己紹介したら、『5人きょうだいの次男になります、○○です』、『6人きょうだいの長男の○○です』って紹介された時は、なぜか『負けた!』って気持ちになりました(笑)」

――安代さんはおおらかな感じなので、4人目、5人目の妊娠もうれしかったでしょうね。

「いえいえ、4人目はドキドキしましたよ(笑)。5人目は経済的な不安もありますし、育てていけるのかって不安でした。でも祖母に『なんとかなる』って言われて。サラリーマンなんで収入面には限界があるじゃないですか。だから夫も家族が増えるときはプレッシャーをすごく感じていたみたいです。 『安代が決めていいよ』って言いながら、背後に不安が見えるんですよね。その気持ちはよーくわかりました。」

■「5人目妊娠時の大変さを思えば、何でも頑張れる」
――ママになってからの思い出で、一番大変だったことは?

「やっぱり5人目の妊娠時ですね。妊娠しているのに4番目に授乳しているし、次女のイヤイヤ期があって、長男がアトピーで掻きまくってベッドが血だらけのうえ夜泣きで寝ないし……。そんなのが一気に押し寄せて、体力的に限界だったんですよね。『私、何やってるんだろう?』って眠れないし、途方に暮れていました。 でも長女がお手伝いのできる年齢だったので、とても助かりました。単純に手が足りなかったので」

写真は、長女9歳、長男7歳、次女5歳、次男3歳、三男1歳の頃。「夜泣きと授乳は一段落したものの、次男の全部自分でしたい期、三男のイヤイヤ期でした。個人的にも仕事復帰やPTA役員活動などなど、本当に手が足りなかった!」

――その子育て風景、壮絶すぎてちょっと想像できないです……!

「あの時のことを思うと、何でも頑張れるんです。動物園に行くにしても、末っ子をベビーカーに乗せて、4番目をバギーボードに立たせて、2・3番目をベビーカーの脚に捕まらせて、1番目と手を繋いで、って。園内を回り終える頃にはくたくたで。あの時が体力的にも精神的にも大変さのピークでしたね!」<第2回へつづく>

<岡本安代>
1977年鹿児島県生まれ。1999年に鹿児島読売テレビにアナウンサーとして入社し、現在はフリーアナウンサーとして活躍。
2001年、局アナ時代の先輩であった岡本善久アナウンサーと結婚し、同年秋に第一子を出産。以降10年で5人の子どもを授かる。
TV番組『人生が変わる1分間の深イイ話』出演をきっかけに、独自の子育てルールや熱血キャラが話題に。
オフィシャルブログ『走り続ける岡本家。~全力で今を生きる~』

『「大変だ」と言わずに笑おう!岡本家、家族の約束。』
双葉社¥1,300(税別)

日本テレビ系列『人生が変わる1分間の深イイ話』で話題の自称“日本一の子だくさんアナウンサー”岡本安代ママ率いる岡本家が、ついに書籍化!
5人の子育てに家事に仕事に……目が回るほどの忙しさのなか、笑顔を絶やさず、前向きにパワフルに駆け抜ける秘訣は、かなり個性的な“岡本家オリジナルの家族ルール”にあった!?
第一章では『子育て・夫婦ルール37』を公開! さらに第二章では『幼少期のいじめ』『マタニティブルー』『最愛の弟との別れ』など、安代さんの知られざる波瀾万丈の半生も紹介。

最終更新:7月12日(火)17時6分

M-ON!Press(エムオンプレス)

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。