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NY紙が中4日登板の田中を酷評「エースらしい投球と程遠い」

東スポWeb 7月12日(火)11時21分配信

 ヤンキースの地元ニューヨーク各紙は11日(日本時間12日)、またしても中4日で結果を出せなかった田中将大投手(27)を批判した。前日のインディアンス戦で11点の援護をもらいながら10安打、7失点(自責点3)で今季最短の4回2/3でKOされた。

 ニューヨーク・ポスト紙(電子版)は「やっぱり田中は低調、トレンドは明らか」と見出しを立て、「中4日での登板は、中5日や中6日で見せるエースらしい投球と程遠い」とバッサリ。「次はもっと力強い投球をしなければ」と田中が試合後、通訳を通して語ったことについて「次回は中6日。中4日だと田中に効くクリプトナイト(スーパーマンが苦手とする鉱物)は働かないから大丈夫だろう」と皮肉った。

 ニューヨーク・タイムズ紙(電子版)は「田中は中4日で再びもがいていた。後半戦へ難問を残した」と懸念。

 デーリー・ニューズ紙(電子版)は「最初の4回は1失点だったが、5回に6失点で崩壊した」と伝え、「通常の休養で登板した田中は5回を投げ切れなかった」と報じていた。

 今季の田中は中4日で先発した8試合で1勝2敗、防御率5・33。中5日以上は10試合で5勝0敗、防御率1・72。中5日に限っては4勝0敗で防御率1・05だ。

 田中は登板間隔と投球内容の影響を否定するものの、今後も取り上げられるだろう。

 この論議をストップさせるには、後半戦ではどんな状況でも結果を出すしかない。

最終更新:7月12日(火)11時32分

東スポWeb

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