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上半期の訪韓外国人は810万人 21%増=日本人も増加

聯合ニュース 7月12日(火)11時20分配信

【ソウル聯合ニュース】韓国観光公社は12日、上半期(1~6月)に韓国を訪れた外国人観光客は810万人で前年同期比21%増加したと発表した。上半期で比較すると、2014年の663万人、15年の668万人から大きく増えた。

 今年上半期に日本人観光客は前年同期比10.0%増加した。2012年10月以降減少が続いていたが、今年2月にプラスに転じている。ベトナム(46.3%増)やインドネシア(35.2%増)、インド(35.2%増)からの観光客も大幅増となった。

 昨年の訪韓外国人は中東呼吸器症候群(MERS)流行の影響で前年比6.8%減少した。そのため文化体育観光部と観光公社は特に中国と日本で観光PRに力を入れ、1000人以上の報奨旅行客を誘致する成果を上げた。

 観光公社は今年下半期(7~12月)、テーマ商品の開発や医療観光の質的な成長に向けたマーケティングを強化する。7~8月には中国から夏休み中の学生団体客を呼び込みたい考えだ。

 また、8月のリオデジャネイロ五輪期間に合わせて文化・観光イベントを開き、韓国観光と2018年の平昌冬季五輪をPRする。人気俳優ソン・ジュンギをイメージキャラクターにした海外向け広告の運用も8月から始める。

最終更新:7月12日(火)11時29分

聯合ニュース