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【ミャンマー】シャン州の発電所開発、効果見直しで中断

NNA 7月12日(火)8時30分配信

 ミャンマー北東部シャン州のサルウィン川で計画中のナウンパ水力発電所開発が、費用対効果の分析が完了するまで一時中断されることになった。ミャンマー・タイムズ(電子版)が8日伝えた。
 同州のソー・ニュン・ルウィン計画・財務相は「専門家が中断されている事業を精査し、費用対効果分析を実施する」と説明。「国民と国に利益をもたらすと判断した事業ついては再承認する」と話した。国民に負の影響を与える事業は承認しない方針も示した。
 前政権下で認可されたナウンパ水力発電所は、ミャンマーの財閥系企業インターナショナル・グループ・オブ・アントレプレナー(IGE)と中国の電力関連企業の中国水電工程(ハイドロ・チャイナ)の合弁事業。発電量は1,200メガワット(MW)で、大半が中国へ輸出される予定。現在ナウンパを含む8つの水力発電所建設事業が見直されている。
 サルウィン川の水力発電所建設事業については、複数の環境・人権団体が数年にわたり、「国民に与える影響は計り知れず、紛争を助長させる」として中止を訴えている。

最終更新:7月12日(火)8時30分

NNA

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