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錦織がリオ五輪出場宣言「金メダル狙う」

東スポWeb 7月12日(火)13時29分配信

 男子テニスの世界ランキング6位・錦織圭(26=日清食品)が12日、リオデジャネイロ五輪出場と金メダル獲得を力強く宣言した。

 ウィンブルドン選手権は左脇腹痛のため、4回戦で途中棄権。リオ出場が危ぶまれていた錦織が都内でLIXILの応援イベントに参加し、リオについて「ハードコートなので一番好きなサーフェス。メダルを取れる可能性は十分ある。金メダルも狙って頑張りたい」と表明した。

 脇腹の状況については「まずはケガを治さないといけない」と慎重な姿勢を示したものの、日の丸を背負う覚悟とやりがいを強調。ゴルフのメダル候補だった松山英樹(24=LEXUS)の出場辞退を改めて悔やみつつ「五輪はメダルを持って帰れば日本全体が盛り上がってくれる。そういった重みが五輪にはある」と使命感を燃やした。

「ジョコ(ビッチ)、マリー、ナダル、フェデラーと強い選手がいる中で勝ち上がっていくのはタフな戦いですけど、彼らに勝っている過去もある」と金メダルを争うビッグ4に宣戦布告を放った。

 イベントの前にはテニス教室「錦織チャレンジ」で60人の小学生を指導。次戦のロジャーズ・カップ(25日開幕、トロント)までに万全の体調を取り戻せば、錦織がリオで輝く。

最終更新:7月12日(火)13時40分

東スポWeb