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ポルシェ パナメーラ 新型、デザインの特徴は「ダイナミック」

レスポンス 7月12日(火)12時0分配信

ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェが6月28日、ドイツ・ベルリンでワールドプレミアした新型『パナメーラ』。ひと目でパナメーラと分かるデザインを保ちながら、さらにダイナミックなプロポーションに生まれ変わった。

画像:ポルシェ パナメーラ 新型

新型パナメーラのボディサイズは、全長5049mm、全幅1937mm、全高1423mm。先代と比較すると、34mm長く、6mmワイド、5mm背が高い。ホイールベースは30mm伸びて、2950mmとなり、のびやかなプロポーションを実現した。さらにフロントホイールが前方に移動し、フロントオーバーハングの短縮とAピラーとフロントアクスル間が拡大され、威厳のあるプロポーションに。リアオーバーハングはより長くなり、いっそう力強い雰囲気を演出する。

新型パナメーラの全幅は、先代比でわずか6mmしか拡大していない。しかし、数cm広がったような印象を受けるかもしれない。これは、両側に広がった完全に新しいフロントエンドデザインを生み出すA字形エアインテークなどの効果。同時に、ラジエーターグリル内のクロスバーが車幅を強調する。

低いフロントエンドは、コンパクトな新エンジン構造によって可能に。フロントフードのパワードームは、ポルシェのデザイン上の特徴の力強く張り出したフロントフェンダーに溶け込ませた。さらに、3つのバージョンが揃う4灯のLEDデイタイムランニングライトを組み込んだLEDヘッドライトも、注目できる装備のひとつ。

リアから見ると、パナメーラが従来のサルーンとは異なる4ドアクーペであることは明白。4灯のブレーキライトを統合した3DのLEDテールライトを新採用。左右のリアライト間に、細長いLEDストリップが配されたのは、新型の大きな特徴となる。

また、ボディ同色のエクステンダブルリアスポイラーが、電動開閉装置を備えたトランクリッドに組み込まれた。「パナメーラ ターボ」のリアウイングは分割しながら拡張する。テールパイプは、「パナメーラ4S」が丸型、パナメーラ ターボは台形と、異なるデザインが与えられている。

《レスポンス 森脇稔》

最終更新:7月12日(火)12時0分

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