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東国原氏 連日批判・石田純一にとどめの一撃「甘く見ないで頂きたい」

東スポWeb 7月12日(火)13時54分配信

 元宮崎県知事の東国原英夫氏(58)が11日、都知事選出馬を断念したタレントの石田純一(62)に苦言を呈した。

 東国原氏は同日、ツイッターで「石田純一氏、出馬断念らしい。そりゃそうだろうな。一体、この数日のドタバタは一体何だったのだろう。氏の、ワイドショービジネスは、天然なのか、計算尽くなのか。メディア対応へのタイムリミットがあるからって。そんな事は、当然、準備・根回ししておくべき。それをやらなかったのは天然なのか、それすらも話題になるという計算尽くなのか。真に志や理念とかがあるのなら、『メディアのタイムリミット』も『野党統一でなければ』も無いと思う。単独・一匹狼でも、立候補すべきである。余り、政治行政や立候補という行為を甘く見ないで頂きたい」と厳しく批判した。

 東国原氏は7日、石田が都知事選出馬に前向きな姿勢を見せると、即座に反応。「CM契約その他の収録済みの仕事等、大丈夫なのだろうか?」と疑問をつぶやくと、9日には「どうやら、現時点で数千万単位の違約金を請求されているらしい。まぁ、そりゃそうだろうな。我々の立場(タレント)は、常にそのリスクを背負う。そのリスクを受け入れるだけの志や覚悟が問われる。選挙への立候補と言うのはそれくらい重い事である。人生を賭ける一大事なのである。石田氏にその志と覚悟があるのか。あるなら、野党統一とか言わずに、堂々と出馬すべきである。それらが無いのなら、世間やマスコミの耳目を集める為の単なるパフォーマンスと見られても仕方無いのではないか」とツイートした。

 さらに10日も、「サンデージャポン」(TBS系)に出演したタレント・杉村太蔵(36)の発言に触れ「杉村太蔵氏が『石田氏は熟慮を重ね、準備をして今回の記者会見に至ったのかも』と持論を展開していた。僕に言わせれば、それは有り得ない。(中略)今後の石田氏や野党の動きには注目であるが、石田氏は、もし出馬するのなら、それなりの覚悟と理念と哲学、政治行政への知識や見識は最低限身に付けて臨んで頂きたい。そうでなければ、小沢一郎氏の彼の名言『神輿は軽くてパーがいい』を地で行く事になってしまう」とコメントし、石田を“口撃”した。

“タレント政治家”の先輩ならではの視点で、早くから石田の出馬に疑問の声を上げていた東国原氏だが、自身も当初は師匠のビートたけし(69)に「後出しジャンケンで出馬する」と突っ込まれるなど、都知事選出馬が噂されていた身の上。東国原氏が政界復帰へ色気を持っているのは周知の事実だけに、執拗なまでの石田批判の裏には“嫉妬”があったのかもしれない。

最終更新:7月12日(火)13時54分

東スポWeb