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バナナマン日村、初“永作博美”をたじろがせる

シネマトゥデイ 7月12日(火)17時1分配信

 お笑いコンビ・バナナマンの日村勇紀が12日、都内で行われた、映画『ペット』吹き替え版完成報告会見に出席し、子供の頃からその活躍をテレビなどで見ていた永作博美との初対面に大興奮。一方の永作がそれにたじろぐ一幕もあった。

【写真】バナナマン&永作ら、笑顔!

 『ミニオンズ』のイルミネーション・エンターテインメントとユニバーサル・ピクチャーズによる最新作『ペット』は、ペットたちの裏側の日常をユーモラスに描いたアドベンチャー。大好きな飼い主ケイティと幸せな生活を送っていた主人公の雑種犬マックスが、ある日保健所から大型犬デュークがやって来たことをきっかけにトラブルに巻き込まれ、ニューヨークの舞台で仲間たちと大冒険を繰り広げる。

 『ミニオンズ』での声優に続いて、しかも今度は主演としてマックス役に抜てきされた設楽統(バナナマン)は、「夢みたい。(カメラの)フラッシュを浴びながら変な感じになった」と語り、完成した映像が紹介されると「前に観た時よりまた良くなっているよね」と自画自賛。日村が演じたデュークとマックスの掛け合いのシーンについても、別々に収録したものの「(日村は)こんな感じで来るかな?」と想像しながら挑戦したそうで、「コンビでやってる強みが出たと思います」と話すなど、とにかく自信満々の様子。日村も「23~4年、コンビやってますからね」と得意顔を見せて、記者たちの笑いを誘った。

 そんなバナナマンと初共演した永作は、アネゴ肌の食いしん坊猫・クロエ役でアニメ声優に初チャレンジ。当初、声優陣にも永作の出演は伏せられており、日村は「最初知らなかった。台本にも『ナイショ(ハートマーク)』と書いてあって、誰だと思っていたら永作さん登場だったんで、キタッ! って本当にうれしかったです」と述懐。さらに、アフレコスタジオで一緒になることはなく、今日が初対面だそうで、「同世代で、ribbonの頃から見てますから」と1990年前後に永作がアイドルとして活躍していた当時のグループ名を持ち出し、ファンとして一人、エキサイトした。

 一方の永作は、日村の熱量に「プレッシャーが……」とたじろぎつつ、「本当に難しかったです。ペットは動いているので、どこで息継ぎしていいかわからなくて……。声優の方々はすごい」としみじみ。バナナマンに関しては「お会いできそうでできないお二人」と思っていたそうで、「これでファミリーになりました」と日村から声をかけられると、「ありがとうございます」と嬉しそうに笑っていた。この日は、佐藤栞里、宮野真守、梶裕貴、イメージソングを歌う家入レオも登壇した。(取材/錦怜那)

映画『ペット』は8月11日より全国公開

最終更新:7月12日(火)17時10分

シネマトゥデイ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。