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「弱虫ペダル」巻島と東堂の過去描くスピンオフアニメが9月9日上映決定

映画ナタリー 7月12日(火)12時10分配信

「弱虫ペダル」のスピンオフシリーズをアニメ化した「弱虫ペダル SPARE BIKE(スペアバイク)」が、9月9日より2週間限定で劇場上映されることが決定。このたびそのストーリーが明らかになり、キービジュアルも到着した。

「弱虫ペダル」本編と同じく渡辺航が手がける原作「弱虫ペダル SPARE BIKE」は、主人公の小野田坂道より2学年上にあたる世代にスポットを当て、それぞれの過去を描くシリーズ。別冊少年チャンピオンにて連載中で、コミックスは2巻まで発売されている。

今回アニメ化されるのは、その“巻島裕介編”と“東堂尽八編”。巻島編は、それまでたった1人で走ってきた巻島が総北高校の自転車競技部に入部した当時の物語を描く。「自転車は自由だ」と信じてきた彼は、その独特なダンシング走法を先輩たちから嘲笑され、走り方を直すように言われてしまう。一方東堂編では、中学2年生の東堂とロードバイクの出会いをつづる。オシャレがモットーで、ヘルメットで髪が乱れることを嫌がり当初はロードバイクを拒否していた東堂だが、一度箱根の山を駆けたことで心の中にある衝動が生まれる。

そしてキービジュアルは巻島と東堂をメインに、金城真護や荒北靖友らのかつての姿と、「弱虫ペダル SPARE BIKE」で初登場した東堂の友人・糸川修作らがバックに控えるデザインだ。

なおテレビアニメ「弱虫ペダル」の第3期は2017年1月より放送開始となる。



(c)渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダルSB製作委員会

最終更新:7月12日(火)12時10分

映画ナタリー