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介護職に興味持って 県が若者向け動画ユーチューブで配信

福島民報 7月12日(火)10時39分配信

 福島県は平成28年度、若年層の福祉・介護職への関心を高めるため、若手従事者の姿を撮影したPR動画を作成し、インターネット動画サイト「ユーチューブ」の県公式チャンネルで配信する。
 県が11日に福島市で開いた福祉・介護人材育成確保対策会議で明らかにした。
 介護老人保健施設などで働く介護士らに仕事のやりがいや魅力を語ってもらい、3分程度の動画にまとめる。福祉・介護施設で職場体験に臨む高校生の動画も撮影する。計9種類を制作し、フェイスブックでもPRする。
 厚生労働省福島労働局によると、28年5月の有効求人倍率は1.17倍。このうち「介護関係」は2.53倍と高く、人手不足が顕在化している。県は75歳以上人口の増加でさまざまな問題の発生が懸念される「2025年問題」に備え、担い手不足解消を目指すとしている。

福島民報社

最終更新:7月12日(火)11時31分

福島民報