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“PL倒した公立監督”新任校の初陣飾れず 京都共栄学園はコールド敗退

デイリースポーツ 7月12日(火)11時56分配信

 「高校野球京都大会・1回戦、北稜14-2京都共栄学園」(12日、わかさスタジアム京都)

 5月末に就任した京都共栄学園・神前俊彦監督(60)の初陣は、六回コールド負けに終わった。「阪神タイガース(みたいな試合)でした…。やはり夏の大会ですね。難しい」とため息を漏らした。

 小雨の降る中での試合。初回、3本の長短打で3点先制を許すと、三回にはバッテリーのミスも絡み5安打で6失点。打線は四回に連続押し出し四球で2点を返したが、その後の無死満塁のチャンスに三者凡退。昨夏京都大会4強のチームが、思うように試合を進められなかった。「上位打線が当たっているのは分かっていた。下位打線を四球やエラーなどで出塁させたら大量失点になる。やってはいけないことをやってしまった」と振り返った。

 神前監督は大阪・春日丘の監督として、1982年夏の大阪大会で、当時“大阪私学7強の中で最強”と呼ばれていたPL学園を準々決勝で破るなど、公立勢として23年ぶりの甲子園に導いた。その勢いで1回戦を突破。昨年は関西学院大野球部アドバイザー兼2軍監督を務め、今春に京都共栄学園の監督となった。

 指揮を執って2カ月。「遠慮することもあったが、選手たちのやりたいことを尊重してやってきた。負けにくいチームを作っていきたい」。還暦の挑戦は始まったばかりだ。

最終更新:7月12日(火)13時3分

デイリースポーツ

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