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黒田200勝だ! 盛り上がる地元テレビ局をよそに本人は冷静そのもの

東スポWeb 7月12日(火)16時40分配信

 日米通算200勝まであと1勝に迫っている広島・黒田博樹(41)が11日、マツダスタジアムで練習した。13日の巨人戦(マツダ)での先発が予定されるが「マウンドに上がればまずはチームの勝ちが優先。その結果、自分に勝ちがつけばいい」といつものように平常心を強調した。

 6日の中日戦(金沢)では6回3失点(自責点2)と粘投も、味方の援護に恵まれなかった。しかし、打線は前カードの阪神3連戦(甲子園)で合計24得点と復調を見せている。「投手は1点を守りにいって、それが4点、5点と大量失点になることがある。だが打線がいいと1点の失点を怖がらず攻めていける。その部分でメンタル的にも違う」と黒田も頼もしげだ。

 中日戦は残念な結果となったが、結果的に本拠地での記録達成が現実味を帯びてきた。これに盛り上がりを見せるのが、新井貴浩内野手(39)の2000安打達成の時と同じく記念特番の準備をしている地元テレビ局だ。

「一発で金沢で決めてもらうのもよかったが、広島で達成すれば盛り上がりも桁違いのはず」(テレビ局関係者)

 しかし、逆に今回を逃せば球宴明けに時期がずれ込む。ローテ再編も予想されるだけに「放送日のメドがつきにくくなる。万一、8月になれば五輪放送もあり放送枠の確保も難しくなるかも」(同)とヤキモキしている。

 そんな喧騒をよそに黒田本人は「これまでいつどういう試合でも同じ気持ちで投げてきた。でも、ファンの方の声援はチームの力になっている。ビジターよりホームのほうが気持ち的に変わる。しっかり勝ってチームが“次のステップ”に上がれるようにしたい」と冷静そのもの。関係者の心配も杞憂に終わるか。

最終更新:7月12日(火)17時0分

東スポWeb

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