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我慢汁じゃなくてよかったー!片桐仁、宮藤官九郎の配役に安堵

お笑いナタリー 7月12日(火)15時42分配信

公開中の映画「TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ」のトークイベントが昨日7月11日に東京・新宿バルト9にて開催され、キャストの片桐仁と監督の宮藤官九郎が登壇した。

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「TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ」は事故で命を落とした高校生の大助(神木隆之介)が、地獄で出会った赤鬼・キラーK(長瀬智也)の指導のもと人間への転生を目指すエンタテインメント作。片桐はキラーKの先輩・鬼野役で出演したほか、“鬼Phone”や“鬼Pad”といった劇中アイテムを制作している。

鬼Padを持ってイベントに登場した宮藤は、片桐の起用理由を「実は鬼Phoneと鬼Padありきだったんです。これを作ってもらうだけでは悪いなって思ったんですけど、そのとき空いてた役が鬼野と“我慢汁”だけだった(笑)」と告白。それを聞いた片桐は「よかったー、我慢汁じゃなくて!」と安堵した。

2人でのトークが盛り上がったところで、観客からの質問を受け付けるコーナーが実施される。「映画の中で輪廻転生について描かれていましたが、お二人は何に生まれ変わりたいですか?」と聞かれると、片桐は「運動神経のいい人」と回答。その理由を「片桐家は代々運動神経が悪い。自分の子供を見てても思うんですけど、小、中学生時代に運動神経がよかったかどうかって、その子の人格形成に影響を及ぼすんですよ」と切実な様子で語った。

トークを終え、マスコミ向けのフォトセッション時には「今日は切られないだろうな……僕、だいたいフォトセッションで(自分の顔が)切られるんですよ」と漏らした片桐。宮藤と「今日は2人ですからね」「ここから下(首から下のパネル)だけになるかも」「ああ、文字だけね……あるかもですね」とボソボソ話して客席の笑いを誘う一幕も。無事にフォトセッションが終了すると、「地獄っていう新しいジャンルが映画界に誕生したと思う。正面から地獄を扱った映画。僕も大好きな作品になりました」と述べてイベントを締めくくった。

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最終更新:7月12日(火)15時42分

お笑いナタリー

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。