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第3弾に関する話題も飛び出した!? 映画『コープスパーティー Book of Shadows』生駒里奈さんらが登壇した完成披露試写イベントリポート

ファミ通.com 7月12日(火)22時37分配信

文・取材:編集部 北埜トゥーン、撮影:カメラマン 堀内剛

●「ふだんの生駒ちゃんでもない。新しい姿が見られると思います」(生駒さん)
 2016年7月12日、東京・ヤクルトホールにて映画『コープスパーティー Book of Shadows』(7月30日公開予定)の完成披露試写イベントが開催された。同イベントには、中嶋直美役の生駒里奈さん(乃木坂46)、篠崎あゆみ役の前田希美さん、持田哲志役の池岡亮介さん、篠原世以子役の喜多陽子さん、サチコ役の内藤穂之香さん、篠崎ひのえ役の石森虹花さん(欅坂46)、刻命裕也役の青木玄徳さん、霧崎凍孤役の石川恋さん、原作の祁答院慎氏、山田雅史監督が登壇し舞台挨拶を行った。

 まず、舞台挨拶後に映画が初お披露目されることについて、感想を聞かれた生駒さんは、「すごくドキドキしているんですけれども、本当に心の底からうれしく思っています」と心境を語った。また、本作の見どころを聞かれると「今回は、前回よりも少し強くなった直美ちゃんが見られるかなと思います。いつもの生駒ちゃんでもない、新しい姿が見られると思うので、期待していてください」とアピールしていた。

 続いて、初主演作品の続編が制作されることに関しては「続編ということを自分の人生で経験できたのはすごいことだと思います。続編が決定していちばんうれしかったのは、共演者の皆さんとスタッフさんと会えるということでした。いろいろなことをまた学ばせていただける機会がもらえたんだとすごくうれしかったです」と喜びを表現していた。
 
 撮影は楽しい現場だったようで、内藤さんが「学校にいるような感じですごく楽しかったです」とコメントをすると、池岡さんがすかさず「でも、こんなかわいい子が僕たちをグサグサ刺すんですよ(笑)」とツッコミを入れ会場を笑わせるなど、撮影現場の温かい雰囲気を想像させるようなやり取りもあった。

 本作が映画初出演となった石森さんは「私はとても贅沢だなと思いました。生駒さんは私の中でずっと憧れだったので共演できてうれしかったです。前作を観ていたときも、怖くてずっと目を隠していたんですけれども、生駒さんの声が聞こえてときだけ観ていました(笑)」というエピソードを披露していた。

 本作のこだわりのポイントについて聞かれた、祁答院氏と山田監督は「前作は、腕が取れたり、首を吊られたり、ひどい話でした。本作では、それに負けない思いで制作して、前作を上回るショッキングなシーンがたくさんあるので、楽しみにしていてください」(祁答院氏)、「本作では、人間の恐怖というものを描いています。そのあたりも注目いただければと思います」(山田監督)と魅力を紹介した。

 フォトセッションを挟んだ後、最後にキャスト陣からファンへのメッセージが贈られ、舞台挨拶は終了となった。

生駒さん 昨日、私も完成した作品を観ましたが怖かったので、その怖さを皆さんで共有していただけるとうれしいです。もし、映画を観終わった後、“ひとりで帰るのが怖い”と思ってもらえたら、私たちの勝ちです(笑)。楽しい時間を過ごしてください。

前田さん 続編を制作することは簡単ではなく、こんなにたくさんの方に応援して、愛していただいた作品だからこそできたことです。本当に感謝しています。今日は皆さんでいっしょに、しあわせのサチコさんをやるつもりで観ていただけたらうれしいです。

池岡さん きっと、前作を観ていただいている方が多いと思います。今回は、前作と少しずつリンクしている部分があるので、そのシーンを観ながら「あのシーンはこうなったのか!」と発見を楽しんでください。

喜多さん 前作のメンバーだけでなく、新たなメンバーも加わって、さらにパワーアップして、夏にピッタリなホラー映画になっていると思いますので、皆さんぜひ楽しんで、怖がっていただけたら、うれしいです。

内藤さん 本当にこの舞台挨拶に立つことができてうれしいです。ぜひ、映画を楽しんでください。

石川さん 私は先日、完成したものをひと足先に観させていただきました。友情に感動するシーンだったり、追い込まれたときの人間の本質だったり、怖いだけでなく、いろいろ見どころがある映画だと思いました。そういったところにも注目して観てみてください。

石森さん このようなすばらしい場所に立つことができて、とても幸せです。私は本作からの出演ですが、前作に引き続きいい作品になったと思います。

青木さん 今回は新キャラクターも出てきました。皆さんの心にどう届くのかすごくドキドキしているのですが、怖がりつつも楽しんでいただけたらと思います。

祁答院氏 今回は、クランクアップには立ち会うことはできなかったのですが、後日、生駒さんにお会いしたときにお話をうかがうと、「最後にすごいものが出ました」と言われて「何だろう?」と思ってよく聞いてみると、「とてつもない悲鳴が出た」ということでした。ですので、ぜひ皆さんはその魂の叫びを聞いていってください。

山田監督 本当にタイトなスケジュールの中、みんなで力を合わせてがんばって作りました。前作に引き続き、本作もたくさんの方に観ていただいて盛り上がれば、第3弾の制作も考えたいと思いますので、よろしくお願いします。

■「コープスパーティー Book of Shadows」作品情報
 コンシューマーゲームシリーズ計15万本以上、コミカライズシリーズ100万部以上、そのほかにノベライズ、オリジナルアニメ、ドラマCDなど幅広く展開したホラーゲームシリーズ「コープスパーティー」2015年8月、国民的アイドル乃木坂46・生駒里奈を初主演に迎え、実写映画として劇場公開。原作の世界観を忠実に再現し、初主演とは思えない生駒里奈の演技が評判となり、10月までロングラン公開し、動員人数1万人を超えるスマッシュヒットを記録! そして遂に、シリーズ最新作「コープスパーティー Book of Shadows」が2016年7月30日(土)シネ・リーブル池袋ほか全国順次ロードショーが決定。

 本作主演を務めるのは「コープスパーティー」で映画初主演を果たし、乃木坂46のセンターを1stシングルから5thシングルまで務めた国民的アイドル生駒里奈。脇を固めるキャスト陣には、前作からpopteen公式モデルであり、数々の映画、ドラマで活躍する前田希美、映画「1/11じゅういちぶんのいち」(2014)に主演し、昨年は数多くの舞台で出演するなど活躍がめざましい池岡亮介など。さらに本作からは、4/18付オリコン週間シングルランキング1位に初登場し、女性アーティストのデビューシングル初週売上を記録した乃木坂46の後輩グループ・欅坂46から石森虹花、舞台『ミュージカル・テニスの王子様2ndシーズン』で人気を獲得し、『仮面ライダー鎧武』で人気を不動のものとし、映画、舞台、ドラマで幅広く活躍する青木玄徳、ベストセラー書籍『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』(坪田信貴)のカバーモデルで話題となった石川恋、昨年より舞台、映画、テレビで多くの作品に出演急上昇中の成長著しい若手俳優・水石亜飛夢など、注目のフレッシュなキャストが勢ぞろい。

 監督は前作から引き続き、「ほんとうにあった怖い話」シリーズや、「ひとりかくれんぼ劇場版」(2009)「トイレの花子さん新劇場版」(2013)などホラー作品を中心に活動する山田雅史がメガホンを取る。主題歌は前作から引き続きゲーム・アニメ全シリーズで楽曲を提供している今井麻美が担当。

■ストーリー概要
 呪いのおまじない「しあわせのサチコさん」を行い、怨霊の棲む異空間へと飛ばされた女子高校生の直美(生駒里奈)は、幼なじみの哲志(池岡亮介)や親友の世以子(喜多陽子)など、多くの仲間を失った。あれから半年。生き延びたあゆみ(前田希美)と直美は、死んだ友達を取り戻すべく、悲劇の舞台となった天神小学校へと戻ってくる。同じおまじないで別の学校から囚われて来た刻命(青木玄徳)たちとも合流し、切なる想いで生還の道を模索する。だが、待っていたのは繰り返す「死の運命」に囚われた、仲間たちとの再会だった。命と心を弄ぶ、残酷な運命の歯車は、ゆっくりと廻り始める……。

最終更新:7月12日(火)22時47分

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