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井岡V3戦へ順調「心を折るような試合ができれば」

東スポWeb 7月12日(火)18時9分配信

 WBA世界フライ級王者の井岡一翔(27=井岡)が20日にエディオンアリーナ大阪で行われるV3戦に向けた公開練習を12日に行った。

 この日は当初4ラウンドの予定だったスパーリングを、開始後に急きょ“おかわり”して5Rに。さらに、その後もミットやサンドバッグ打ち。各種トレーニングを約3時間半にわたって行い、順調な調整をうかがわせた。

 相手のキービン・ララ(21=ニカラグア)の印象について「ビデオを見たけど、南米特有の上体が柔らかくて、いろんなパンチを持っている選手」と分析した上で「ボディーを効かせて、心を折るような試合ができれば」と話した。

 昨年、大みそかに行われたV2戦から約半年。その前がプロ最短の間隔で行われたのとは対象的に期間が空いたが「その分充実した練習ができた」と話す。

 まだ梅雨が明けてないとはいえ、日によっては真夏のような気候になり、体調管理が難しい時期。基本的に睡眠時はクーラーは消しているが「あまりに暑くて、脱水症になるのもよくないので、たまに『除湿』にしてつけたりしています」と臨機応変にやっている。

 順当に防衛すれば、次は大みそか。「年内に(他団体との)統一戦をやりたい気持ちはある」(一翔)の思いを実現させるためには、ここでつまずくわけにはいかない。

最終更新:7月12日(火)18時14分

東スポWeb