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韓国・釜山に慰安婦被害資料館設立へ 推進委が発足

聯合ニュース 7月12日(火)20時28分配信

【釜山聯合ニュース】旧日本軍による慰安婦被害に関する資料や文学作品を展示する歴史文学館の設立を目指す推進委員会が12日、釜山市内で発足式を行い、公式活動を開始した。

 設立推進委の共同常任推進委員長には東亜大名誉教授で詩人の姜恩喬(カン・ウンギョ)氏、新羅大のイ・ソンヒ教授、慶星大の崔恩姫(チェ・ウンヒ)教授が就任し、推進委には釜山の市民団体や個人が参加する。今後3年間で10億ウォン(約9000万円)の寄付を集めることを目標とする。

 歴史文学館では慰安婦問題の関連資料や文学作品を展示するほか、東アジアの被害事例や資料を収集する活動を行う。

 設立推進委は寄付金が3億ウォンを超えた時点で敷地の購入などを検討し、歴史文学館を運営する法人も設立する計画だ。 

最終更新:7月12日(火)21時16分

聯合ニュース