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茨城のスーパー1年、常磐大高・竹川3安打 ドラフト候補撃破、早実・野村に刺激

デイリースポーツ 7月12日(火)19時39分配信

 「高校野球・茨城大会2回戦、常磐大高4-2つくば秀英」(12日・水戸市民球場)

 常磐大高が延長戦を制し、3回戦に進んだ。1年生で唯一スタメンに名を連ねた竹川大稀外野手が、ドラフト候補から3安打を放ち、勝利に貢献した。

 つくば秀英の最速149キロ右腕・長井のボールにしっかりと対応。初回に二塁内野安打を放つと、三回は左前へ直球をきれいにはじき返す。続く2打席は三振を喫したものの、十回は先頭でスライダーを捉え、左前にしぶとく落とす一打で出塁。決勝のホームを踏んだ。

 昨秋に侍ジャパンU-15代表に選出された左の好打者。「ミート力と選球眼は自信がある」と話す。長井対策として、球速を150キロ前後に設定したマシンで打撃練習。「すごいピッチャーで速かったけど、打てない球ではなかった。自信になります」と笑みがこぼれた。

 侍ジャパンでチームメートだった早実・野村は、10日の初戦で本塁打デビュー。ニュースを見たという竹川は「負けていられない」と、さらなる活躍を誓っていた。

最終更新:7月12日(火)19時45分

デイリースポーツ

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