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3連敗の阪神に虎党も嘆き!? 日本ハム・有原の好投にファンも支持

スポーツナビ 7月12日(火)12時0分配信

 7月4日~10日のプロ野球の1週間を振り返る。セ・リーグでは巨人が5勝1敗で2位に浮上するも、首位・広島が4勝1敗の安定感で2位とのゲーム差10をキープ。パ・リーグは北海道日本ハムが無傷の4連勝で、球団タイとなる14連勝を記録した。ただ、首位・福岡ソフトバンクも4勝2敗で、ゲーム差は5.5。両リーグともなかなか首位の牙城が揺るがない展開だ。(記録は10日終了時点)

 さて、前週でもっともファンの支持を集めた選手は誰なのか? スポーツナビが運営するアプリ「スポナビ プロ野球速報」で6月27日からスタートした「みんなのMVP」。ユーザーが設定したお気に入りチームから勝敗に関係なく、各試合でもっとも活躍した選手に投票し、その試合のMVPを決める。両リーグ合わせての得票率週間トップ10は下記の通りとなった。

1位:有原 航平(日) 80.7% 7月9日
2位:エリアン(D) 78.3% 7月6日
3位:由規(ヤ) 77.1% 7月9日
4位:岸 孝之(西) 74.8% 7月5日
5位:筒香 嘉智(D) 74.2% 7月7日
6位:西 勇輝(オ) 73.3% 7月5日
7位:森 友哉(西) 73.1% 7月8日
8位:戸田 隆矢(広) 73.0% 7月10日
9位:山口 俊(D) 72.6% 7月5日
10位:内海 哲也(巨) 69.8% 7月5日

 前週は、4戦負けなしの北海道日本ハムから9日の有原航平のピッチングに80.7%と多くの支持が集まった。有原は2位争いを繰り広げる千葉ロッテ相手に8回無失点の好投で、リーグトップの9勝目を挙げた。昨季、新人王に輝いた8勝を上回り、防御率も1.73と“2年目のジンクス”もどこ吹く風。大谷翔平とともに若き力がチームを押し上げる。

 2位に入ったのは横浜DeNAのエリアン。今季途中加入したドミニカンは、6日の東京ヤクルト戦で、1点差を追う8回に逆転満塁本塁打を放った。日本球界初アーチが値千金の一発になり、ファンの投票も伸びた。ここまで打率は2割4分3厘と低いものの、この一発以降は14打数4安打。だんだんと日本球界に慣れつつある!?

 9日の中日戦で右肩痛から1771日ぶりに復帰先発を果たした東京ヤクルト・由規。6回途中6失点で試合は敗れたものの、自慢のストレートは最速149キロを計測した。思い切りのいい投球に、ファンも前週3位となる77.1%の得票率で、その復活を喜んだ

 得票率10位までに入っていないところで、気になる点は前週1勝5敗に終わった阪神。この「みんなのMVP」は負け試合でも光った選手がいれば投票できるのが特徴だが、8~10日の広島戦で3連敗を喫した阪神は3試合とも「該当者なし」が一番投票数を集めた。特に10日は0対9といいところなく敗れ、「該当者なし」が半数を大きく超える66.4%。後半戦の巻き返しへ、イキのいい選手の台頭が期待される。

最終更新:7月12日(火)12時1分

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