ここから本文です

【F1】サインツ・ジュニア、ポイント獲得に勢いづく

ISM 7月12日(火)13時4分配信

 カルロス・サインツ・ジュニアは、シルバーストンでのイギリスGPでここ6戦中5回目のポイントフィニッシュを記録したことを受けて、トロロッソが正しい方向に進んでいると感じている。

 サインツ・ジュニアはウェットからドライに変わったレースを7位からスタートし、クラブとアビーでハーフスピンを喫するまで6位を走行していた。彼は最終的に8位でレースを終えている。

 またトロロッソは、約2ヶ月前のスペインGP以来初めて、2台揃ってのポイント獲得を達成し、ダニール・クビアトが10位に入った。

 サインツ・ジュニアはレース後に「ウェットといろいろ混ざったコンディションだったレース前半は非常にうまくいっていた。僕たちは速かったし、クルマも素晴らしかった」

 「残念ながらターン1に入る時にミスをした。あれは全く嬉しくないよ。その瞬間から自分を落ち着かせて、自信を少しリセットしたんだ」

 「集中し続けて8位で完走したことは満足できる結果だよ。フォースインディアを倒すことができず、残念だったとしてもね」

 「そうは言っても、この6レースで5回目のポイント獲得だから、僕たちは間違いなく正しい方向に進んでいる。プッシュし続けないといけない」と語った。

 クビアトは、スペインGP以来のポイント獲得に安堵したと述べている。

 クビアトは「悪いレースではなかったと思う。うまくポジションを挽回して戦うことができたし、フェラーリについていき、ポイント圏内でレースを終えた。それが目標だったんだ」

 「非常にコンペティティブだったし、実際にもっとポイントを獲得してもよかったと言える」

 「本当に長い間、不運が続いていた後で、今回は嬉しい兆候だよ。個人的に満足している。レーストラックでようやくいい1日を過ごせたし、久し振りにそれを感じたからね」と語った。

 トロロッソは、コンストラクターズ7位のマクラーレンに9ポイント差をつけている。(情報提供:GP Update)

最終更新:7月12日(火)13時4分

ISM