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【MLB】球宴先発のC.セール、噛みタバコをやめた理由はT.グウィン氏の死

ISM 7月12日(火)17時39分配信

 現地12日にサンディエゴ・パドレスの本拠地で行われる第87回オールスターゲームで、ア・リーグの先発マウンドに上がるシカゴ・ホワイトソックスのクリス・セール投手が、11日に記者会見に臨み、自身が噛みタバコをやめた理由は、パドレスの英雄であるトニー・グウィン氏の死が影響していることを明かした。

 グウィン氏は1982年にメジャーデビューを果たしてから2001年に引退するまで、パドレス一筋で活躍した名外野手。オールスター選出15回を誇り、2007年には殿堂入りを果たすなど数々の功績を残してきたが、愛好していた噛みタバコが影響して、2014年6月に唾液腺がんにより54歳の若さでこの世を去った。

 セールは、伝説的な人物であるグウィン氏の死に大きな衝撃を受け、2007年から続けていた噛みタバコを同氏が亡くなったその日からやめたのだとコメント。「自分だけでなく、家族にとっても、彼は大きな意味を持ち、多大な感謝をしている」と話すと、「彼が影響を与えてくれたように、自分も他の誰かを正しい方向に導いていけたら良いと思う」と語った。(STATS-AP)

最終更新:7月12日(火)17時39分

ISM

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