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棚橋弘至、殺陣で海老蔵と華麗にバトル 『石川五右衛門』に剣豪役で出演

オリコン 7月13日(水)6時0分配信

 人気プロレスラーの棚橋弘至が、10月期にテレビ東京系で放送される時代劇ドラマ『石川五右衛門』(毎週金曜 後8:00)に出演することが12日、明らかになった。謎の剣豪として暗躍する浪人・榊基次(さかきもとつぐ)役で、歌舞伎俳優・市川海老蔵が演じる石川五右衛門と華麗な戦いを繰り広げる。

<別カット>剣豪役として出演する棚橋選手

 時代劇に初挑戦となる棚橋は、撮影前に殺陣のレッスンを受けて臨んだが「プロレスラーは遠くの観客に見えるように派手に動きますが、武道はすり足など日舞的な動きも大事だったので、その辺はすごく苦労しました」と振り返り、「温かい目で見てやってください!」と苦戦した様子。

 それでも演じる榊基次ついて語りだすといつもの元気を取り戻し、「自分とは真逆のキャラクター。もしかしたら棚橋の“陰(いん)”の部分を詰め込んだ、ダークサイドの分身かもしれません。榊を一人歩きさせて、スピンオフドラマもやってほしいです」とノリノリになっていた。

 相対する海老蔵についても「目ヂカラがすごくて、グッとこられたら『ううっ』と押され気味になりました」と迫力に圧倒されながらも、「プロレス界のエースでやってきてますので『押されてたまるか!五右衛門を直接対決で倒したい!』という変な意地がありました」と、“100年に1人の逸材”としての誇りを見せた。

 山鹿達也プロデューサーは「海老蔵さん演じる石川五右衛門の最強の敵・榊には『日本一タフで、真の強い男でないと…』と探して、棚橋弘至さんにお願いしました。派手目の衣装もお似合いで、殺陣も迫力満点です。海老蔵さんとまさにエース同士、貴公子同士の対決は見どころの一つです」と期待を寄せている。

最終更新:8月8日(月)14時52分

オリコン