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【ライブレポート】flumpool、台湾単独公演で中国語歌唱も「必ず帰ってくる」

BARKS 7月14日(木)18時7分配信

flumpoolが7月9日、台北国際会議中心 (Taipei International Convention Center) にて台湾ワンマンライブ<flumpool tour 2016 『WHAT ABOUT EGGS?』 ~Taiwan Special~」を開催した。

◆flumpool 画像

この公演は、ニューアルバム『EGG』を携えて日本全国14都市22公演で行われたツアー<WHAT ABOUT EGGS?>の台湾スペシャル版として開催されるものだ。台湾単独公演としては2015年の<凡人譜 2015 台北演唱會 flumpool Taiwan Special Live @TICC>以来1年ぶり、4年連続4度目となる。

渡航の際には日本出国予定時刻と台湾台風1号の進路が重なり、入国が間に合わない危険性もあったが予定の便を変更して無事台湾に入国できたとのことだ。

台湾時刻19:40、待ちわびたファンの大声援で迎えられたflumpoolは、1曲目「解放区」を皮切りにアルバム『EGG』収録最新曲を中心に披露していく。過去3度の台湾公演は代表曲中心のセットリストだったが、こうして最新アルバム中心のセットリストで臨むライブは今回が初。しかし先ごろ終えた日本でのロングツアーの勢いそのままに、バンドは現地のファンを一瞬で巻き込んでいく。

山村隆太(Vo)はMCを全編中国語で敢行。前日8日に台湾上陸した彼らは猛威を振るっていた台風1号の影響を心配し、中国語で「みんな台風は大丈夫だった?」と投げかけるなど、現地ファンの言葉に耳を傾け、気遣いを見せる場面も。恒例となっている山村隆太と阪井一生(G)の台湾人気楽曲中国語歌唱カバー対決もMC中に行った。また、「強く儚く」や「証」の中国語バージョンや、日本での活動も本格化しているアジアのスーパーバンドMaydayのヒット曲「OAOA」のカバーを中国語で披露するなど、新曲のみならず現地ファンの心をつかむ様々な演出で会場をひとつに。

ライブはアンコールを終えても興奮冷めやらない台湾ファンの声援に応えるように、バンド史上初のトリプルアンコールが披露されるなど圧倒的な盛り上がりを見せた。「必ず帰ってくる」と台湾のファンに約束し、4度目の台湾ワンマン公演を大盛況で締めくくった。

なお、flumpoolは7月23日にシンガポール公演<flumpool tour 2016 「WHAT ABOUT EGGS?」 ~Singapore Special~>も控えている。

■<flumpool tour 2016 『WHAT ABOUT EGGS?』~Taiwan Special~>2016年7月9日(土)@台湾・台北国際会議中心(TICC)>
01.解放区
02.覚醒アイデンティティ
03.夏よ止めないで~You’re Romantic~
04.DILEMMA
05.Dear my friend
06.輪廻
07.絶体絶命!!!
08.孤獨
MC -「小幸運」「癡情?瑰花」-
09.今日の誓い
10.産声
11.明日キミが泣かないように
12.夜は眠れるかい?
13.Blue Apple & Red Banana
14.reboot~あきらめない詩~
15.OAOA
16.Touch
17.World Beats
encore
En1.証明
En2.大切なものは君以外に見当たらなくて
En3.星に願いを
En4.labo

■ツアー<WHAT ABOUT EGGS?>アジア追加公演
●<flumpool tour 2016 「WHAT ABOUT EGGS?」 ~Taiwan Special~>
2016年7月9日(土)台北国際会議中心(TICC)
START:19:30
●<flumpool tour 2016 「WHAT ABOUT EGGS?」 ~Singapore Special~>
2016年7月23日(土)MILLIAN
※3 Sentosa Gateway #01-05 Singapore 098544 https://millian.sg
OPEN/START:19:00 / 20:00
(問)Facebook https://www.facebook.com/Amuse.Inc.Asia/Email info@sg.amuse.co.jp

最終更新:7月14日(木)18時7分

BARKS